萌神君臨-1
マヤヤが田口達の前に現れてから、高田の家でたむろするR4の所へよく来るようになった。恐縮するメンバーを前に自由奔放に振る舞うマヤヤ。メンバー達のレイプ画像や映像を見ても平然としていた。むしろ自分から積極的に観ている。
「う〜ん、なんかこう…ドラマ性にかけるのよね。武ちゃんの場合、レイプするまでの過程が凝ってたのよね。カメラアングルもイマイチね。徳山君だっけ?良くカメラマンするのは?」
「は、はい…。」
「だめよもっと臨場感出さないと。これじゃただ撮影してるだけじゃない。もっと気に入らない女が悲惨な目にあってる感じを出さないと燃えないなぁ。」
「す、すみません…」
決して逆らえない。何でもなければ今すぐにでもセックスしたいほどの最高の女が目の前にいるのにも関わらずとてもそんな気分にはならない。全員が自ずと正座していた。
「そうだ、いいもの見せてあげるよ。高田君、バナナちょうだい?」
「は、はい…!」
高田は冷蔵庫からバナナを持ってきて麻耶に渡した。
「ありがと!んふっ!」
セクシーに笑い立ち上がる。そしていきなりスカートの中に手を入れパンティもろともパンストを脱ぎ捨てた。
「ま、マヤヤ様…な、何を!?」
「いいからいいから!」
スカートをずり上げる麻耶。下腹部が丸見えで全員が慌てる。そしてさらに驚く。バナナをそのまま皮ごとしゃぶり涎で湿らせる。そして足を開きそのバナナを性器に挿入した。
「わっ!?」
いきなりの奇行に目を疑うメンバー達。しかし麻耶は笑みを浮かべてみんなを見つめる。
「よくさぁ、バナナをオマンコに入れて潰しちゃう子はいるかもしれないけど〜…」
呆然としながら皆が思う。
(まずいないって…そんな子…)
そんなメンバーを前に楽しそうに言葉を続ける。
「私の場合は違うわ?世界一締まりのいいオマンコを持つ私の場合はね…」
麻耶がした行為に全員が目を疑う。
「いっ!?」
戦慄が走る。何と潰れるどころの話ではない。まるで刃物で切ったかのように床にバナナがボトッと落ちた。その断面はまさにナイフで切ったかのようにスパッと切れていた。
「凄いでしょ、私のオマンコ!この締まりを手に入れる為に私は泣く泣く武ちゃんの元から消えたのよ♪」
田口は体が震える。
(こ、怖いよー!!)
もしあの時麻耶に挿入していたら、自分のペニスはああなっていたのかと思うとゾッとした。
「これだけじゃないわ?」
(な、何だよ今度は…!?)
怯えるメンバーを見つめながら机の上でM字開脚し腰を浮かせる。そして喜多の正面に向く。
「喜多君、ロックオン!!ふんっ!」
「!?」
更に驚愕した。麻耶の性器から残りバナナが発射し、2メートル先にいた喜多の口の中にスポンとバナナが飛び込んだのであった。
「んぐっ!!」
「す、すげー!」
バナナのオマンコ発射に釘付けだ。しかし更に驚かせるのが萌神だ。
「ちゃんと食べやすくしといたからね、喜多君♪」
「えっ?…あ…!か、皮がない!」
全員が麻耶を見る。するとドヤ顔で皆を見つめながら膣からバナナの皮をスルッと抜いて見せた麻耶。
「凄いでしょ、私のオマンコ♪」
「か、神だ…!やはりあなたは神だ!!」
全員が何故か土下座をして崇めていたのであった。
「ンフッ!くるしゅうないくるしゅうない♪」
満面の笑みを浮かべる麻耶だった。