萌神君臨-8
田口がグッタリしている間、麻耶は田口のペニスをいじって遊んでいた。もうすぐズル剥けのペニスの皮を剥いたり被せたりしていると興奮する。
「しかし小学生で剥けるなんて凄いわぁ。それに既に黒光りしてるじゃん。相当ヤッてるわね。」
毎日暇さえあれば皮を剥いていた田口。亀頭が露出する事でペニスも人より成長したのかも知れない。既に普通の成人男性ぐらいのサイズはある。
「今から鍛えれば私の鉄マンを突き破れるぐらい強くなるかな?フフっ」
恐らく今の自分の締まりにかなうペニスを持つ男はこの世にいないであろう。きっと武史にも無理だ。麻耶は自分を犯せる強靭なペニスの出現を待っている。自分の締まりが負けた時はレイプでも中出しでも何でもされても構わないとさえ思っていた。
「んんん…」
ようやく田口の意識が戻った。
「大丈夫〜?」
心配そうに顔を覗き込む。飛びっきりの萌顔で覗き込んだのは計算の上だった。
「は、はい…!」
あまりの萌顔に思わず飛び起きる田口。
「じゃあもう一回洗わないとね?全身ベタベタだし。」
また夢のようなソープ嬢的泡技で田口の体を洗う麻耶。田口の体を洗い流すと、今度は要求した。
「ねぇ、私の体も洗ってよ?」
「も、勿論ですっっ!」
スポンジで麻耶の体を洗う田口の手は緊張で震えていた。オッパイを洗っている時でさえ緊張で興奮する余裕すらなかった。性器は恐れ多くでついつい避けてしまった。
「ねぇ、オマンコ洗ってくれないの?」
「えっ?い、いいんですか??」
「勿論よ。オマンコ洗ってくれなかったら臭くなっちゃうでしょ?」
萌顔から出てくるモロ語のギャップに戸惑う。
「ねぇ、寝て?」
「は、はい…」
寝る田口。麻耶が何をするのか何となくわかった。顔騎だ。田口の顔の上に跨がった麻耶はゆっくりと腰を沈めてきた。近づく鉄マン。バナナをスパッと切断した脅威の鉄マンに恐れをなしている。
「大丈夫よ。舌を入れてもバナナみたいにはしないからん♪」
「は、はい…」
その言葉を信じるしかなかった。マヤヤ様のオマンコが田口の顔面にピタッとついた。
「ンッフゥゥ…ん」
興奮した眼差しで口元にオマンコを密着させる田口の顔を見つめていた。