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強姦主義者 『T』
【レイプ 官能小説】

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萌神君臨-2

 見れば見る程いい女だ。普通にしていればまさに極上。しかし人前で平気で性器は見せるし卑猥な奇行も躊躇わない。いまいち麻耶を掴めないでいるR4メンバーだった。
 「マヤヤ様、彼氏はいないんですか?」
徳山が聞いた。
 「いないわ〜?オマンコ鍛える事しか考えてなかったからね。今考えれば彼氏は持ってるべきったわね。ちょうどいい締まりになった時点で鍛えるの止めときゃよかったかなって。ストイックになりすぎて今じゃこんなに鍛える上げちゃったからねー。」
 「じ、じゃあ…全然エッチしてないんですか?」
徹が聞く。
 「武ちゃんのオチンポが最後よ?武ちゃんから離れて依頼、誰のも入れてないわ?だから入らなかったけどオチンポがオマンコに触れたのは徹ちゃんのが久々よ?触れたついでに入れてみる?徹ちゃん?」
 「い、いえ…」
 「なーんでよぅ!ヤラせて上げるって言ってるのにぃ。大丈夫よ、バナナみたいには切断しないからん。その直前で力緩めるから!あ、でも間違ったらゴメンね?」
 「ブルブル…け、けっこうです…」
完全に恐れていた。
 「なーんだ、残念。こんなに男いるのにセックスしてくんないんだもんなー。しょうがないなぁ…いつものオナニーしようかな。」
平然とスカートの中に手を入れる。
 「ああん…クリちゃん気持ちいい…」
悩ましげな表情でメンバー達を見渡す。甘い吐息、表情…、こんないい女の生オナニーを見せつけられたのではたまらない。さすがに勃起してきたが怖くてじっとするメンバー達。
 「ハァハァ…気持ちいい…。この一年で何回オナニーしたかなぁ…。毎日したなぁ…。ハァハァ…いっぱいイッたし…」
徳山は先汁が出てきた。高田も喜多も田口も痛いぐらいに勃起していた。しかし…。
 「でもバイブ使うとダメなのよね…。思わず力入って折っちゃうのよね…」
 「…!?(バイブを折る…??)」
考えただけでもゾッとする。気づけば全員萎えていた。


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