秋の体-7
「ああ本当秋のパイズリは気持ちいいな。ねぇ秋、秋が一発やらしてくれないならこれをあと10発くらいやろうと思うんだけど? どうかな?」
「そんな…あと10発も顔に…」
「どうするのかな秋ちゃん」
俺は射精直後にも関わらず激しく勃起するペニスを秋に見せつけ、再度股がる。
「ねぇ早く決めてよ秋」
「いや!!…待って!…いいよ!一発お兄ちゃん中でして!…中でやっていいから!」
「お願いの仕方があるんじゃないの?」
「えっ?」
俺は立ち上がり、椅子に大股開きで偉そうに座る。
「そんなに言うなら秋おねだりしてよ…お兄ちゃんのお●んちんで中だししてくださいとか」
「うう…」
「ほらおねだりする姿勢は?」
「うう…はい…」
秋は椅子に座る俺の前で背中を向けてそのまま四つん這いになる。
その性欲をそそりあげる小さくムニムニの体を女子中学生の後ろに俺は立つ。
「お兄ちゃんのお●んちを秋の…お…お●んこに入れてください…」
「全く秋はまだ中学生だろ…この巨乳でしかも淫乱かよ…お兄ちゃんが今お仕置きするからな」
俺は膝だちになり秋のお尻に両手をやる。そして開発中であろう秋の秘部を広げながらよく観察する。
「こんな簡単に自分のアソコを見せつけやがって秋が淫乱巨乳中学生なんて同級生の男の子が聞いたら絶対無理矢理されるぞ」
「そ…そんな…」