秋の体-4
「やっ!…アアァ…う…だめぇ…」
俺は秋の声を無視して無我夢中で秋のおっぱいを揉みしだき、吸い付き、なめまわす。
「ジュプ…ベロベロ…グヘヘ…あの触りたくてたまらなかった秋のロリ巨乳をこんな好き放題できるなんてな…ジュプジュプジュプ…グヘヘ」
「おっぱいがびくびくするよぉ…ゆ…許してぇ」
「ベロベロ…にしてもいいおっぱいしてやがるな、90センチはありそうだな、秋はまだ中学年2年だろ、おっぱいの発育が良すぎるんじゃないのか? 何カップだ?Fカップか? Gカップか?
どちらにせよエロイ体しやがって」
「ひぎゅ…アァァァン…ンンッ!…もうだめ…何も出来ない」
秋はついには完全に力尽き俺に自分のその不自然な程に大きな胸が性欲処理の道具として使われるのを見ることしかできなくった。
「どうした秋? 気持ち良過ぎて動けなくなっちゃったか? 」