秋の体-2
「お願い…何でもするから…ゆうにぃのチ…チ●ポ秋の体で何でもするから…」
秋はその証拠にと言って疲れた体を起き上がらせ俺のアソコを掴み先端を舌でチロチロて舐めて見せた。
「全く…最初からそうしてればいいのに…じゃあ証拠写真も撮らせて貰うよ」
「うぅ…うん…」
俺は携帯のカメラを使い秋が必死に両手で俺のアソコを掴みながらフェラチオをする姿を撮った。
(へへへっ、これをネタに使えば秋を好きな場所、好きな時、好きなように、好きなだけ弄べる)
「じゃあ早速」
俺は硬いアソコだけを出した状態でソファにドンッと座る。一方秋は俺の前で完全に裸になり全身をいやらしい目で見つめらる。
「エロエロボディの秋ちゃん、気持ちいいことしようね」
「うぅ…」
秋は悔しそうな顔をしながら自分の乳房をもち自分から俺のアソコを挟みこむ。
そしてもちろん自分から上下にしごき始めた。
「くぅ…う…う…気持ち…いい?」
「いいねぇ…あれ?でも秋ちゃん口ではご奉仕してくれないの?」
「うっ…はい…ペロ…ンチュ…ンチュ」
俺は秋のピンクの乳首を指でギュッと掴む。
「ああぁん!やっ!あん!…」
「だめだよ秋、お口をお留守にしちゃ」
俺は喘いでフェラを止めた秋の頭を掴み無理矢理口を前後させた。
「ん!…ん!…ん!…ンチュ…ハァハァ…んん…」
そのまま俺は両手で秋の頭を掴みしっかりくわえさせる。
「あぁ…秋、そのままおっぱいで挟みながら舐めてろ…いま…ハァハァ…精液だしてやるから…」
「ンチュ、ンチュ、ジュプ…ジュプププ…ンンンッンッ!!」