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姉妹白桃パラダイス
【姉弟相姦 官能小説】

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秋の体-11

「そ…その動画をどうするの…ゆうにぃ」

「そうだなぁ…俺のオナニーのオカズにしても良いけど、動画サイトに投稿したら高視聴率とれそうだねぇ…秋の体はエッチだから…なぁ秋…」

「だ…だめ…許して…消して」

「現役巨乳女子中学生の生ハメセックスっていうタイトルはどうかな?」

「なんでもするから許してぇ!」

俺はニヤニヤしながら秋に近づき顔を近づける。

「なんでもって何かな?」

「えっ?」

「いやいや具体的に何をするのか教えてくれないと、割にあった事じゃないとこの動画は消せないよ」

「ううっ…」

俺は3回も射精したというなのギンギンにいき勃つ肉棒を秋に見せつけながらニヤニヤする。

「お兄ちゃんの…せ…性欲処理機に…」

「ん?何だっ?」

「お兄ちゃんの性欲処理機に…なるので動画は許して…ください…」

「さすがは秋ちゃんだねぇ、じゃあ今からお兄ちゃんの部屋に行ってもう1発しようか」

俺は全裸の秋を抱き上げ部屋に向かった。

「もう秋だめたよぉ」

「秋は何もしなくていいよ、俺が自分で秋の体を使って抜くからね。パイズリとかいっぱいしようねぇ」


それから秋は俺の性欲処理機として定期的に俺に調教されて淫乱ガールにされるのである。




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