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ご主人様の仰せのままに
【調教 官能小説】

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淫乱少女-1

菜穂さんはどんどん淫乱になっていった。
「んんっ・・・ぁ・・・ご主人様・・・菜穂のここ。。。さびしいっていってます・・・」
「欲しいですか?」
「ほしいれす・・・くださ・・・・ああああああんっ・・!!」
「果てましたね?いいといってないのに。。。悪い子だ」
「ああんっ。。。んっ。。。ふぁぁぁっ・・・ひぃんっ・・・」
「すいませんといいなさい」
「す・・・すいませんっ・・・あああんっ」


これくらいでいいだろう。



「はひ・・・・ご。。。しゅじんさまぁ・・・?」
「菜穂さんは気持ちいいこと好きですか?」
「大好きれす・・・」
「ご主人様のためならなんでもしますか?恥ずかしいことも」
「します・・・」
「では、秘密の部屋でご招待しましょう」




案内した場所は。


お店だった


「あああ・・・優さまぁ・・・やっときてくれましたねぇ・・・」
「ごしゅじんさまっ・・・みゆをだいてくださいませっ・・・」
「ご主人様・・・いれてくらさいっ・・・」

次々に群がる狂った女性たち、菜穂を驚いている。
「菜穂さん、これを」


赤い首輪だった。

「くびわ・・・?」
「はい、貴方は今日からここにいること」
「はぇ・・・!?」
「いやですか?」
「や、やです。ご主人様と離れたくありません・・・!!」
「だめ、です」
「いやです。だってあたしは・・・



菜穂さんは潤んだ瞳で僕を見た。


すきです・・・ごしゅじんさまぁ・・・」


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