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強姦主義者 『T』
【レイプ 官能小説】

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鉄マン-9

 頭を打ちつけられ意識朦朧だった田口がようやく目を覚ます。
 「おまえ、誰だよ!?」
 「はっ?おまえ??」
引き下がれたブラウスから胸を出し、ずり上がったスカートから陰毛を出しながらも全く恥じらう様子もなくハイヒールの音を響かせながら2人に寄る。
 「わっ!く、来るな!?」
 「あら、すっかり怯えちゃって。可哀想な坊やね。」
高田は思わず田口の体から降り横に逃げる。そして田口の前にしゃがむオネーサマ。性器丸見えだ。いや、わざと見せつけているようにも思えた。
 「私のオマンコに入れようなんて100年早いのよ?ウフフ。」
余裕綽々の笑みで田口の頭を撫でる。
 「や、止めろよ…!で、でも何で入らないんだよ!!」
 「私のオマンコ?」
 「あ、ああ!そうだよ!びくともしないじゃないか!」
本当に鉄の扉のようだった。
 「しょうがないなぁ、教えてあげようかなぁ…。」
オネーサマはしゃがんだまま股を大きく開く。さらにはっきり性器を見せつける。ビラビラも開き卑猥な形状の女性器をわざと見せつけながら言う。
 「私はね、大好きな人がいたの。最高だったわ…。乱暴者で有名だったけど、でも実は甘えたがりさんで可愛かったわ。セックスも最高だった。特に規格外のサイズのオチンチンに何回イカされたか分からない。あのおっきいオチンチンが入るともう私…普通じゃいられなかった。でも問題が一つ…。大きすぎて私のオマンコがガバガバになってきちゃったのよ。自分のオマンコがガバガバだなんてショックでさぁ。私は悩んだ挙げ句、彼の前から姿を消してオマンコ鍛えて史上最強の締まりのあるオマンコにしようと決めたの。そしたら彼に毎晩入れられても決してガバガバにはならないオマンコになるって思ったからね。」
 オネーサマの話を聞いていて何かを思い出した。心臓がドキッとする田口。高田も思い当たる節があるようだった。
 「ま、ま、まさか…!?」
2人は声を揃えて驚く。
 「あら?分かった?私も有名ね!私の名前は…」
オネーサマが名前を言うよりも先に叫んだ2人。
 「マヤヤ様!?」
オネーサマはニコッと笑って立ち上がり2人に笑みを浮かべながら言った。
 「ええ。渡辺麻耶よ?宜しくね?」
そう、2人がレイプしようとした女はオマンコ再生計画に成功しとんでもない締まりを手に入れた、湯島武史を骨抜き状態で夢中にさせた事で伝説になった女、通称マヤヤだったのであった。


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