鉄マン-5
田口が乳首を抓りながら引っ張るとオネーサマは顎を上げて甲高い声で喘ぐ。
「あぁあん!」
「そんな大きな声でアンアン言ったら誰かに気付かれちゃうでしょ?」
「ハァハァ…、もう止めなさいよ…ああん!」
「指図、受けないし。」
「ああん…!」
「オネーサマみたいないい女、今まで男にチヤホヤされてきたんだろうなぁ。男に不自由した事ないでしょ?オネーサマとヤル為に色んな努力した男、いっぱいいるんだろうなぁ…。それなのに僕みたいな子供が簡単にセックスしちゃって悪いなぁ、みたいな。」
田口は乳首から手を離す。そして体を低く構えた。
「やっ!な、何するの!!」
ニャッと笑い答える。
「クンニ!オネーサマのオマンコをペロンチョしてあげるんだよ。」
「い、嫌よ!止めなさいよ!き、きゃっ!!」
スカートの中に頭を突っ込んできた田口に脚を閉じるが既に頭が入り込んでしまっている。
「オネーサマのスカートの中の匂い…。」
「やっ!」
「クンクン…。おっ、匂うよ〜?へへへ!」
「嗅がないでっ!!」
「クンクン…スーハー、スーハー…」
「嗅がないでったら!!」
「嗅ぎたいじゃん。キレーなオネーサマの下品な匂い…」
「し、失礼よっ!!」
「こんな匂いプンプンさせてる方が失礼だよ。クンクン…。」
ほのかに香るオネーサマの陰部の匂いを喜んで嗅ぐ。
「嫌…嫌…!」
そして甘い蜜に吸い寄せられる昆虫のように性器に口を寄せる田口。田口の吐息が股間に感じるとオネーサマはビクンと体を跳ねらせた。
「ひゃあん!!」
ヌメッとした不快な感触に鳥肌を立てるオネーサマ。田口はオネーサマの性器を美味しそうにペロペロ舐める。
「う〜ん、蜜がたっぷりで超美味しい!」
「舐めないで…嫌…ああぁ…」
「ヌメヌメの割れ目ちゃんが卑猥だね、オネーサマ!早く開いて奥を舐めてって言ってるよ?」
「ハァハァ…そんな事…、言ってない…んあっ…!」
田口は手で割れ目を左右に開く。
「オネーサマのオマンコ、パックリ開いちゃった♪うわー、ネチョッてて糸引いてイヤラシー!」
「ハァハァ…止めて…。んあっ!」
田口の中指がいきなりズポッと差し込まれた。
「すっげー!いきなり入っちゃったよ!オネーサマ、どんだけヌレヌレなの?こんな状況で良くこんだけ濡らせる事。レイプ願望あるんじゃん?」
「な、ないわよ…ふざけないで…ああん…!」
「まぁ女なんて嫌でも何でもいじればマンコ濡らす生き物だからね。でもオネーサマの濡れ具合はハンパないよ。」
指をクイックイッと動かすとネチョッ、ネチョッと卑猥な音を立てる。
「ヒャヒャヒャ!スキモノオネーサマ最高♪」
わざとネチョネチョと音を立てオネーサマの耳に届ける田口だった。