鉄マン-4
パンティをポケットに突っ込んだ高田。
「どーれ、抑えといてやるよ。大人の女の体をたっぷりと楽しめよ。」
「アザース!」
田口がオネーサマの体から退くと高田が上半身を起こさせ背後から羽交い締めにする。
「何なのよ!止めなさいよっ!!」
キッと睨みつける。
「いい!オネーサマのその顔、凄くいい!その顔が段々崩れていやらしい顔になる瞬間がたまらないんだよなぁ!」
田口は右手に握ったハサミをブラジャーのフロントに当てる。
「や、止めなさいよっ!!」
「へへへ!オネーサマのタップンタップンのオッパイがポロンッて飛び出す瞬間、カウントダウン!スリー、ツー、ワン…」
「嫌!止めて!!」
田口のカウントダウンは止まらない。ハサミがブラジャーのフロントをチョキンと切った。ブラジャーの中に窮屈そうに収まっていた豊満な胸が解放される。
「イヤン…!」
目を閉じるオネーサマ。
「す、すげーいいチチ!!デケーけど張りがあっていい形!!乳首もキレーじゃん、オネーサマ!」
「見ないで!!」
「じゃあ揉んで吸ってやるよ!」
両胸を両手でムギュッと掴む。
「あん…!」
「た、タマンネ〜!スゲー揉み応え!」
感動すら覚える質感だ。目を丸くしてニヤニヤしながらグニュッ、グニュッと揉んだ。
「やめて…」
急にトーンダウンするオネーサマ。
「あれ?感じてんっすか??へへへ!」
すぐに気を取り直す。
「感じる訳ないでしょ!」
「だよねー。だってこんなキレーなオネーサマが小学生にオッパイ揉まれて感じたらさぁ、それこそ恥だもんね。」
「くっ…」
悔しそうに唇をキッと締める。
(しかしこの女、マジでいい女だなぁ…。何もしなくても見てるだけで男をムラムラさせるぜ。存在自体がエロいぜ、この女。ヤリテー!!)
香水かフェロモンか分からないが高田の股関は勃起していた。
「きゃん!」
乳首を吸われ始めたオネーサマ。元々ツンと上向いた乳首はすぐに張り詰める。
「チュチュッ…、オネーサマ、もうピンピンじゃん?」
「嫌…!もう止めてよ…!」
「もうって…、まだ始まってないでしょ?オネーサマのオマンコに僕のチンポが入ってからが始まりだし。」
「な、何なのよアナタは…!小学生のする事じゃないわっ!!」
「レイプされんのに子供や大人は関係ないでしょ?チンポはチンポだよ。でもさぁ、小学生にレイプされた方が気分的に楽じゃん?」
「何言ってんの!?」
「子供と遊んだって思えばいいじゃん。」
そう言ってピンピンに張り詰めた乳首2つを指でチョンチョンと弄ぶ。
「ああん!」
体をピクンと反応させ顔を歪ませる。
「僕もある程度は経験あるからさぁ、オネーサマを十分感じさせる事できると思うんだよね〜。オネーサマの気持ちの持ち方次第だよ。僕にレイプされたと思うのか、僕とセックスしたと思うのかはね?」
「レイプでしょ…完全に!」
「じゃあレイプされたと思って一生傷ついて生きていきなよ!」
田口は急に乳首をギュッと摘みグリグリッと抓る。
「ああん!!」
「抓りがいがあるよ、存在感ある乳首でさ!」
「い、痛い…!ああん!」
苦痛とも快感とも取れる表情を浮かべるオネーサマに、思わず歯を食いしばり乳首をいたぶる田口だった。