投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

仕事の合間にお尻だけ出す営み
【熟女/人妻 官能小説】

仕事の合間にお尻だけ出す営みの最初へ 仕事の合間にお尻だけ出す営み 0 仕事の合間にお尻だけ出す営み 2 仕事の合間にお尻だけ出す営みの最後へ

仕事の合間にお尻だけ出す営み-1

 地方の国道沿いにドライブインを経営しているふさ子さん(仮名)は40代後半・・。旦那様とずっといっしょにやっています・・。お客様はいつもの顔ぶれです・・・。地方は隣近所の付き合いが深いですので、みんな顔見知り・・。これが地方のいいところだと思います・・。忙しい時間が過ぎ、奥の六畳間で遅い昼食をとります・・。お客さんは3時ごろはめったに来ません・・・。旦那様は、時々そんな時間に、いちもつをふくらませて、ふさ子さんの体を求めます・・・。
「あーーーっ!」
「お、おいっ・・・・」
旦那様は、ふさ子さんに抱きつくと、ふさ子さんを四つん這いにしようとします・・。
「あ、あんた・・・」
「な、な、ケツ出せ・・・・」
「・・・・・・・・」
いつお客さんが来るかわからないので、休憩室での営みはいつもお尻だけ出して、四つん這いにさせられてお尻を旦那様にむけます・・・。
「あっあーーーーっ」
ふさ子さんは、四つん這いにされると、ジャージとパンツを膝まで下げられて、お尻を突き出しました・・。
「ふ、ふさ子ーーーっ・・・(ペロッペロッ・・チュッチュッ・・・)う、うぐ・・・・・」
旦那様は、ふさ子さんのお尻をペロペロ舐めたり、キスをしたり・・あそこを手でまさぐります・・・。
「あ、あ、あああーー」
旦那様は、ふさ子さんのお尻の谷間に自分の顔をはさめます・・。そしてチャックからふくらませたいちもつをとりだしました・・・。そしてふさ子さんのお尻の谷間にはさめて腰を動かしました・・・。
「ふ、ふさ子ーーー・・」
「あ、あんた・・・恥ずかしぃ・・・・」
「ふ、ふさ子っ!こんなに濡れてるじゃないか・・・もっと声あげろ・・・・」
「・・・・・あ!あぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜」
旦那様はがまん汁をふさ子さんの背中に出します・・・。旦那様は、ふさ子さんを四つん這いにしたまま、乗っかって、口づけを求めてきました・・・。
「お、おい・・・こっち向いて・・・」
「あ、う〜〜うぐ・・・・」
(チューーーー)
二人は、四つん這いのまま、夫婦の口づけをしました・・・。旦那様は興奮してるのでしょうか、腰を前後に動かしながら口づけをします・・・。時々ふさ子さんのわきの下もなめます・・・。
「あ・・・あんた・・・そ、そこは・・・」
旦那様は、ふさ子さんのお尻の穴を指でいじりはじめます・・・。
「ふ、ふさ子〜〜だ、出したい・・・・・・・ああーー」
「あ、あんた・・・・あぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜」
ふさ子さんは顔が真っ赤です・・・。旦那様は、ふさ子さんから降りると、そこに仰向けになりました・・。
「お、おい・・・そのまま腰おろせ・・・」
「・・・・・・・」
ふさ子さんは、お尻を出して四つん這いのまま、旦那様の顔にゆっくりと腰をおろしました・・・。
「ああああ!」
「(うぐ・・)ふ、ふさ子〜(シコシコシコシコ・・・)
旦那様は、自分のいちもつをしごきはじめました・・・。旦那様の顔はふさ子さんの汁で濡れました・・。
「ううう〜が、がまんできん・・・・あああああああ!!!!」
(ピューーーーーーーッ、ピュッピュッ・・・・)
「あ、あぅぅぅぅぅ〜」
旦那様は挿入する前に精子をズボンに出しました・・・。
「・・・・・・・・」
ふさ子さんは急いでズボンとパンツをあげました・・・・・。




仕事の合間にお尻だけ出す営みの最初へ 仕事の合間にお尻だけ出す営み 0 仕事の合間にお尻だけ出す営み 2 仕事の合間にお尻だけ出す営みの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前