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数学のセンセイ
【教師 官能小説】

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1時間目-6


今日の1時間目に微分法を流暢に説明していた飯田先生はここにはいない。

「弥生ちゃん。陰関数の微分法さ。俺よくわからなかった。教えてよ」
「ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁふぁぁん。ぁ、い、いま?」
「今だよ」

俺は体制を逆転させ弥生ちゃんを組み敷いて
勢いよく弥生ちゃんの中に挿入した。

「いやぁ・・ぁん・・ぁ。ともきぃ。すご・・・」
「ほら。陰関数の微分法だよ。なんだっけ?」
「f・・・カ・・カッコ・・エx,y・・カッコ閉じ・・ぁん。智樹。そこいいよぉ」
「んで?」
「いこーぉぉぉるぅぜろの形に書かれている関数を
い・・い陰関数って言うんだけどぉ・・んんぁぁぁ」

「はぁぁ・・・っぁ。終わったら。終わったら教えるからぁ」
「ダメ。俺、今がいい」

いやらしく鳴る弥生ちゃんの秘部が愛しくてしょうがない。
乳首をギュッとつねれば
背中を反らして身体が「もっと」という。

「ともきぃ、意地悪しないで。今はむりぃ・・・ぁぁぁ」
「んじゃ、もう無防備に生徒に体触らせないでね?
わかった?飯田先生?」

俺は律動を早くする。

「あ・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁぁぁぁぁ・・・ぁっっっ」

それに合わせて弥生ちゃんの息が荒くなる。

「彼氏以外の男に腰を抱かれて、お仕置きだよねぇ?」
「んっんっんっぁ・・・許してぇ」
「ダメ」






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