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性戦隊、エロス7(過激)
【ファンタジー 官能小説】

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集結エロス7-18

「地獄の沙汰も金しだい、だがうまい話には裏がある余り信用出来んな甘い話しで誘って借金地獄で縛るつもりか」

土井がそう言うと

「そんな事はしませんよ正し無制限と言っても永遠では無い何れ限界は来ます」

「やっぱりそうやんおかしい思うたで」

「確かに限度は有りますですが一回の仕事に百万差し上げましょうそのお金がカードにキープされますので皆さんが使用した分は自動的に支払われるので面倒な事がいっさい有りませんよ」

「一回で百万、おいしいねぇ私はやる占いだけでは稼ぎが少ないからねぇ」

「しゃないウチもやったるわどうせ顔は見えへんのやからな」

報酬が百万と聞きほぼ全員が賛同する。

「みんな待てそれだけの金が動くんだ!それだけ危険と言う事だ金は身を滅ぼす死んでしまっては金があっても取らぬタヌキの皮算用で終わってしまうぞ」

「確かにそうやな金はあの世へは持っていかれへんもう少しで騙されるとこやった」

土井に死んでは大金があっても意味が無いと言われ女たちは再び考えこむ。

「確かにこのスーツは凄いたが相手が丸腰とは限らない備え有れば憂いなし戦うには武器が必要だ!攻撃は最大の防御とも言う、あるのか武器が」

「有りますとっておき武器がね」

土井に防御だけでは無く攻撃する武器が有るかと訪ねられ神城は有ると答える。



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