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狙われた女警
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狙われた女警-8

「ほれ。昇。お前の姉さんを良く見てあげろ。」
そう言われると柴田の代わりに昇は馬乗りに座って顔をマジマジと眺めている。
「ああ。あんなに制服姿が凛々しい姉さんもこんなになってしまうんだね。」
「昇。正気に戻って。あっ。」
由美は呼びかけるが昇は気にせず由美の右乳房を弄る。
「姉さんのおっぱい。大きくないけど柔らかくて気持いいや。さあ吸わせてよ。」
「ああ。駄目よ。昇。止めなさい。」
「いい声だよ。もっと喘いでよ。」
まさか実の弟に乳房を喰いつかれ変な声を上げてしまう。
「可愛いよ。姉さん。」
今度は由美のベルトを外しズルっとズボンを脱がそうとするので起き上がろうとすると柴田に両腕を掴まれ押さえ込まれる。
「ほら見せてやれよ。」
「いや。やめて。」
そんな声をお構いなしで実の弟にズボンとパンツを脱がされると淫裂をパックリ左右に広げられ観察される。
「へえ。姉さんのマンコやっぱり綺麗だ。こんな所まで凛々しいよ。」
「ああ。見ないで。」
「あれ。なんか濡れてきてるよ。僕に見られて感じてるの。」
「そんな。」
余りの指摘に気を失いそうになる。
「たっぷりと味わせてよ。姉さんの汁をさ。」
ジュルジュルと弟に淫靡な音で啜られ何も考えられない。
「さあ今度は姉さんの番だよ。」
そう呟くと無理矢理由美は柴度ひっくり返され四つん這いにさせられ顔前に昇がイチモツを突き出す。
「さあ。咥えてよ。」
「いやよ。そんなの。」
思いっきり顔を背けると無理矢理イチモツでぺたぺたと由美の頬を叩く。
「困った姉さんだね。でも駄目だよ。」
由美の鼻を思いっきり摘むと息が我慢出来なくなり思わず口を開けると口内に無理矢理差し込んでくる。
「ウゥップゥ。」
「ああ姉さん気持ち良いよ。姉さん。もうイクよ。」
由美の口内は実の弟の生暖かい液体で満たされる思わず咳込むと鼻穴からも白い液体が垂れてくる。
「僕の味はどう?。美味しかった。」
そうにこやかに笑いながら滴り落ちる精液が垂れるペニスを由美の顔中に擦り付ける。
「ふふふ。あーんなに格好良いお姉さんがこんなに無様な顔になって。素敵だよ。」
そう満足しながら昇は意気消沈した姉を貫き犯し始める。
「ああ。こう言う事するのが。夢だったんだ。気持良いよ。最高だ。」
まさに由美は全く抜け殻になってしまうとひたすら実の弟に貫かれただ涙が溢れる状態になってしまった。
「あっあああ。もっと突いて御願い。」
ビルの一室で3人の男達に交互に窓越しに貫かれ犯され優子が激しく喘いでいる。
あの日以来体だけでなくも心も犯され柴田の子分達のオモチャになってしまった。
「へへへ。婦警を犯すのは実に気持がいいぜ。」
「優子にはこれから可愛い婦警を紹介してもらおうぜ。」
「そりゃあいいや。」


そしてその隣の柴田の部屋からも複数の男女の喘ぎ声が聞こえる。
由美と昇は全裸で並んで四つん這いにさせられそれぞれ柴田に穴と言う穴を調教される日々を送っている。
「あっああ。あああああ。」
「僕もイっちゃう。」
「ふふふふ。姉弟揃って可愛いぞ。」
涎や鼻水涙を垂らし歓喜する2人を犯しながら柴田は満足そうに笑っている。


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