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姉の営み
【熟女/人妻 官能小説】

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姉の営み-1

 夏休みも終わりに近づきました・・。姉の家に親戚の人や子供たちがみんな帰りました・・・。私は用事があって、まだ姉の家にいたのですが、疲れがたまったせいか、かなりぐっすり昼寝をしてました・・・。

夕方、目がさめて、一階へ降りたときです・・・。
「ああ〜〜〜」
姉は台所で旦那さんにジーパンとパンツを膝まで下げられてました・・・。
「っああ〜〜〜」
姉は、旦那さんに、右腕をとられながらわきの下をTシャツの上からペロペロ舐められてました・・・。旦那さんはチャックからいちもつだけ出してました・・・。
「ああ〜〜〜〜〜〜」
姉は右腕をペロペロ舐められながら、小さな声でうめき声をあげてました・・・。聞こえないように声をころしてるようでした・・・。
「っああああーーーー」
旦那さんは、姉の右腕を夢中で舐めてました・・・。時々、姉のお尻の溝を指でなぞったりします・・・。
「あああ〜〜あ、あなた・・・」
姉は恥ずかしさからでしょうか・・・思わず左手であそこをふさぎました・・・。
「おい・・・・・ケツ突き出せ・・・・な、ちょっと・・・・・」
「あ、あなた・・・・妹・・・・・・」
「だいじょうぶだ・・・・は、早く・・・・」
姉は膝までジーパンをおろしたままで、ほんのちょっとお尻を旦那の顔に突き出しました・・・。
そして流し台に左手でつかまりました・・・。
「おおお〜〜〜」
旦那さんは興奮して、自分のズボンとパンツを脱ぎました・・・。そして姉の後ろにしゃがんで、姉のお尻の匂いを嗅ぎはじめました・・・。
「ああ!」
姉は、お尻を突き出したまま、思わずあそこを両手で思わず隠しました・・・。旦那さんは夢中で姉のお尻に口づけをしてます・・・。
「あ、あなた!・・・こんなとこ見られたら・・・」
「す、すぐ終わるさ・・・・・ほら・・・・・ズボン脱げ・・・・な・・・」
旦那さんはz姉のジーパンとパンツを下まで下げて脱がさせました・・・。
「お、おい・・・床に手をついて・・・・」
姉は下半身を脱がされると、そのままそこで床に手をつきました・・・。もう姉のお尻はお尻の穴がくっきり見えるぐらい旦那にお尻を出しました・・・。
「あ、あなた・・・恥ずかしぃ・・・・・」
姉は左手で自分のお尻の溝を隠しました・・・。
「ああ〜手をどけて・・・・ケツ見せろ・・・・・」
旦那さんのいちもつはものすごく膨らんでました・・・。旦那さんは姉のお尻の穴をペロペロペロペロ舐めては、いちもつをしごきます・・・。
「あっあああ〜〜」
姉は、旦那にお尻の匂いをかがれなら、体が小刻みに震えてました・・・。
「あ、あなたーーっ」
「お、おい・・・濡れてるじゃないか・・・しゃがめ・・・・・」
旦那さんは下半身を脱いだまま、仰向けに寝ました・・。
「!!あ、あなた・・・・・あとでやるから・・・・・」
「い、いいから・・・顔にしゃがめ・・・・・」
「・・・・・っあああああ!」
姉は旦那の顔に静かにしゃがみました・・・。旦那は、真上を向いたいちもつを凄い速さでしごきはじめました・・・。
「うぐ・・・・っあああ〜〜気持ちいいいーで、出そうだ・・・・・」
(しこしこしこしこ・・・)
姉は旦那の顔を汁で濡らしてます・・・。
「ああああーーーーー」
「も、もうだめだ・・・・・・精子出すぞ・・・・・・(しこしこしこしこ)・・・・・うううっあああああ!」
(ドバッ・・・・ピューーーーピュッピュッ・・・・)
「あああ!」
旦那さんは、自分のお腹に精子を出しました・・・。
「・・・・・・・・・」
姉は急いでパンツとジーパンを履いて髪を整えました・・・。
旦那も外に出かけました・・・。
しばらく私は出れませんでした・・・。2階にあがりました・・・。
あとになって姉が2階に上がってきました・・・。
「あ、起きてたの・・・」
「う、うん・・・・」
何となく姉の近くは「営み」の香りがしました・・・・。


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