義父との営み-1
悦子さん(仮名)は40代後半です・・・。早くに旦那様を亡くし、今は息子さんと60代後半のお義父さんの3人暮らしです・・・。息子さんはかなり大きくなったこともあり、お義父さんと2人になる時が多いです・・・。そんな悦子さんは、お義父さんといけない関係になってます・・・。もちろん、お義父さんの一方的なものです・・・。
「あっああああ〜〜〜」
お義父さんは、夜、悦子さんの寝室に裸で入ってきました・・・。無理やり悦子さんを裸にしてあそこをペロペロ舐めます・・・。
「お、お義父さん・・・やめてください・・・・。」
「え、悦子さん・・・前から好きだったんだ・・・・いいお○んこじゃないか・・・」
お義父さんは、悦子さんの足をますます広げ、舌をいっぱい出してあそこを舐めます・・・。
「っあああ!」
悦子さんは恥ずかしさのあまり、足がふるえています・・・。お義父さんはそんなこと関係なく、あそこやお尻をの溝をペロペロとツバをつけます・・・。時々、横にあるジャージや下着を口の中に入れます・・・。
「お、お義父さん!だ、だめ!・・・・それは・・・・・」
お義父さんは、悦子さんのジャージのズボンを頭からかぶっては匂いを嗅ぎます・・・。
「え、悦子さん・・・誰もいないから大丈夫だ・・・ほ、ほら、足を広げなさい・・・・。そ、そら、もっと見せなさい・・・」
お義父さんは、悦子さんの足の指や、太ももに口づけを始めました・・・。
「っああああ〜〜っああああ〜〜〜!」
「え、悦子さん!色っぽい!こ、今度は尻を向けなさい・・・」
お義父さんは、悦子さんのうめき声に興奮して、ますます勃起しました・・・。そして悦子さんを四つん這いにすると、手にヌルヌルしたものを指に塗って、悦子さんのお尻の穴に人差し指を入れようとします・・・。
「!!お、お義父さん!!そ、そこは!!」
悦子さんはあわてて、お義父さんを手ではらいのけようとします・・・。でもお義父さんは悦子さんのお尻を抱えて離そうとしません・・・。
「え、悦子さん!っいいからじっとしてなさい・・・。ほ、ほら・・・・・」
(ブスッ・・・)
お義父さんは、悦子さんのお尻の穴に指をいれました・・・。
「!!!あああああ!あ・あ・あ・あ・あ〜〜〜」
悦子さんは思わず大きな声でうめき声をあげました・・・。お尻に指を入れられて、悦子さんは口をあけたまんまであ・あ・あ・といううめき声をあげます・・・。
「あ・あ・あ・あ・っああああああ!」
「そ、そら!悦子さん、ハッハッハッ・・・え、悦子さんのお尻の匂いがただよってる・・・た、たまらん!!」
お義父さんは、悦子さんのお尻に入れた指の出し入れをします・・・。悦子さんは、口をあけたままうめき声をあげるばかりです・・・。
「あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・っあああ!」
「え、悦子さん!」
お義父さんは、悦子さんのお尻の穴に指を入れては、出し入れを汗をかきながらしています・・・。悦子さんは声もあ・あ・あ・と声をあげます・・・。口は開けっ放しです・・。
「え、悦子さん!前から好きなんだっ!」
お義父さんは、指の出し入れをしながら悦子さんのお尻のふくらみにキスをします・・。汗をかきながらと同時に、がまん汁もずいぶんシーツにこぼしています・・・。
「お、お義父さん・・・・っあああああああ!」
お義父さんは、指の出し入れが終わると、悦子さんを仰向けにしてものすごく勃起したいちもつを悦子さんに挿入しました・・・。
「ああああ!」
お義父さんは夢中で悦子さんの顔を舐めて腰を動かしました・・・。悦子さんの首筋や鼻や耳まで、ツバで濡らすようにしてペロペロします・・・。
(ズッコンバッコンズッコンバッコン)
「え、悦子さん!も、もうだめだ!うううう〜〜っああああああ!」
「どぴゅ〜〜〜ピュッピュッピュッ・・・・・!」
「あああああ!」
お義父さんは悦子さんの顔に精子をかけました・・・。
「ハッハッハッ・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
お義父さんは部屋に戻っていきました・・。
悦子さんはしばらくして、息をきらしながらお風呂であそこを洗いました・・・・。