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私の秋クン♪
【幼馴染 官能小説】

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ロストバージン?-5


「相変わらずでけぇな。
こんなでかいのにあんなペラペラのカップで外歩いたんだ?
あずさ、痴女?」

ちが・・うよ・・・ぉ・・・

乳首をきゅっとつままれてあまりの気持ちよさに声が出ない。

後ろから抱きしめられて
M字にさせられ秘部に指を入れて
反対の手はおっぱいを自由自在に弄んでいる。

そんな私たちの姿がテレビにうっすらと写っていやらしい。

「自分の姿みて興奮しちゃった?」

「あ・・あ・・あああ・・・ぁぁぁ。あ・・きく・・・ん。」
「も・・もぅ・・だめ・・・ぇ・・・」

指が更に奥に入って私の中をかき回した。

いつもなら・・・
いつもならこのへんで
『はい。終了』と終わってしまうのに
今日は終わる気配がない
それどころか秋クンの息遣いが深い。

「ね。あずさ。俺が男だって知ってる?」
「んぁ・・・ぁぁ。秋クンは男・・・だよ?」
「こんなにしてたら止まらないかもって知ってる?」
「とっっ止めなくていいんだよ。
私、秋クンとエッチしたいんだ・・・も・・・んっっ」

その言葉を聞いて秋クンの指は更に奥に入り込む。

おっぱいを触っていた手が離れて
後ろでごそごそ音がした。





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