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私の秋クン♪
【幼馴染 官能小説】

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ロストバージン?-3


秋クンの膝の中に入って座り
秋クンの右手を前に持ってきてギュッと抱きつく。

た・・・確かに暑い。
でも負けないもん!

いや、温度を下げればいいんですけどね。

映画は怖いというより気持ち悪くて秋クンの腕を引き寄せて目を覆う。
何この映画。
ギュッと秋クンの腕にしがみつけば
いつの間にか秋クンの手のひらが私の下着スレスレのところにあった。

「ぎゃ!」
急にドロドロの顔が出てきて
びっくりしてギュッと腕にしがみついて
腕を引き寄せたら秋クンの指が下着に触れる。

気づかないふりをしてそのまま恐る恐る映画を見ていたら
秋クンがそっと指を動かし始めた。

「秋クン?」
「しー・・・静かに見てろ」

その言葉とは裏腹に秋クンの指がはっきりと下着の上で動き出す。

はぁっっ・・・ぁんっっ・・ぁ・・

「あ・・・秋クンっ。そんなに・・ぁん」

下着の上から気持ちいいところをピンポイントで攻められる。
だめぇぇぇ。

私は映画どころじゃなくて
軽く体を反らして下着を指に擦り付けた。

「だいたん・・・」

後ろから抱きしめられるみたいにして身体を密着させて
耳元でそう呟いたら
指を下着の中に入れてきた。

・・・あっっっ







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