性に溺れるお嬢様-3
頬をピンクに染め目はトロンとしている。口も微妙に開いている。発情している女の顔だ。
「ほら、欲しい物をどこに入れて欲しいのかいいなよ?」
「欲しい物を…どこに…」
「ほら早く…。」
興奮して鼻息が荒くなる早苗。して唇が動く。
「そのイボイボの…バイブを…私のオマ…オマンコに…入れて…」
ニャッと笑う田口。
「自分の名前も入れてもう一回。」
「ハァハァ…そのイボイボのバイブを早苗のオマンコに入れて…!」
お嬢様の口から出る卑猥な言葉にゾクッとする。
「しょうがないなぁ。オネーサンの熱いオマンコ、これで掻き回してあげるよ。」
壁に背中をつけ股を開いた状態でバイブを全く早苗。田口はバイブを早苗の唇に押し当てる。
「こんな猥褻物をオマンコに欲しがるなんてはしたないお嬢様だねぇ。」
「あん…」
バイブを口に突っ込み出し入れする。
「たまんないよね…。何かオネーサンにこういう風にチンポしゃぶって貰いたくなっちゃったよ。へへへ。」
涎でなまめかしく光るバイブ。早苗は体をモジモジさせる。
「じゃあ入れてやるよ。」
田口は早苗の足元にしゃがみ、性器を見上げる。
「うわっ…ベッチョベチョしてていやらしいなぁ…。マンコ汁が垂れてきそうだよ。」
指で性器を左右に開く。
「あん…早く…欲しい…。ハァハァ」
もはや社長令嬢としての品格もプライドもない。ただの変態女のようにバイブを待ち望む。
「へへへ。」
田口はゆっくりとバイブを挿入していく。
「んああ…!」
ヌプププという音を立てながらどんどん挿入されていくバイブ。大量の愛液で極太バイブもスムーズにインサートされていく。
「ああ…凄い…!」
膝をカクッ、カクッとさせながらも必死で体を支え快感に悦ぶ。