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休日の早朝の営み
【熟女/人妻 官能小説】

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休日の中年の営み-1

 「ああっ!」

悦子さん(仮名)は40代後半で旦那さんは年下・・・。まだ新婚でさん付けで呼んでいます・・。

悦子さんが朝、顔を洗っていると、旦那さんが朝立ちしたままブラブラさせて、洗面所に入ってきました・・・。

「あっあああーーっ!」

旦那さんは、悦子さんの前かがみの姿に興奮して、勃起をさせたまま、悦子さんのタイトスカートの匂いを嗅ぎはじめます・・・。

「あ、よ、吉雄さん・・・・」

「え、悦子さん・・・・ああ〜〜」

吉雄さん(仮名)は夢中で、悦子さんのスカートの匂いを自分につけます・・・。時々お尻のみぞの部分の匂いをかいで、はげしく呼吸します・・・。悦子さんもまだ起きたばかり・・。汗の匂いが気になります・・・。

「よ、吉雄さん・・っあああ!恥ずかしい・・・・そ、そんなこと・・・」

「悦子さん・・・いい匂いだ・・・じ、じっとしてて・・・・」

吉雄さんは、時々、スカートの中に顔を入れます・・・。

「あああああ!」

吉雄さんはスカートの中から、顔を出すと、悦子さんのパンツとタイトスカートを下げました・・・。

「!ああああああっ!」

思わず悦子さんは、自分のお○んこを両手で隠しました・・・。

「よ、吉雄さん・・・・・」

「え、悦子さん・・・そのままお尻突き出して・・・・」

「・・・・・」

悦子さんは、お○んこを両手で隠したまま、少しずつお尻を吉雄さんに突き出しました・・・。

「うう〜〜悦子さん〜〜〜」

吉雄さんは、悦子さんの突き出したお尻に口づけを始めました・・・。悦子さんは顔を真っ赤にしながら、ひたすら両手でお○んこを隠してました・・・。

「あああ〜〜〜そ、そんな・・・」

「悦子さんの寝汗の匂いがたまらない・・・・うううう・・・・・」

吉雄さんは必至で悦子さんのお尻の汗を自分の顔に付けます・・・。

「よ、吉雄さん・・・」

悦子さんは片手で吉雄さんの顔をお尻からよけようとします・・・。でも、興奮してる吉雄さんは、お尻のみぞから顔を離しません・・・。

「は、はずかしーーーっ・・・あああっ!」

「え、悦子さんッ・・・・う・・・うぐ・・・」

吉雄さんは勃起したいちもつをピクピクさせながら悦子さんの突き出したお尻に左右に顔を動かします・・・・。

「え、悦子さん・・・・そのまましゃがんで・・・」

吉雄さんは洗面所に仰向けに寝ると、そのまましゃがんでほしいと言いました・・・。

「よ、吉雄さん・・・・そ、それは・・・・」

悦子さんは、お尻を突き出したまま、お○んことお尻を隠したまま言いました・・・。顔も真っ赤です・・・。

「え、悦子さん・・・・だ、誰も見てないから・・・・は、早く!・・・・」

「・・・・・・・」

悦子さんは、お○んこを両手で隠したまま、吉雄さんの顔をまたいで、ゆっくりしゃがみました・・・。

「よ、吉雄さん・・・・・は、恥ずかしーーーーぃ・・・・」

「お・・・そ、そう・・・・もっと腰をおろして・・・・・」

「ああああっ!!!」

吉雄さんは、寝汗のついた悦子さんのお尻のみぞをペロペロしはじめました・・・・・。

「よ・・・・う・・・よ、吉雄さん・・・・・あ、あんまり匂い・・・かがないで・・・・あああ!」

「え、悦子さん・・・・朝一回・・・・もーーいきそーだ・・・ううううう・・・」

悦子さんは体が震えてきました・・・。

「あ、あ、あ、あ・・・・・」

「悦子さん・・・・しごくよ・・・・」

吉雄さんはものすごい勢いでいちもつをしごきはじめました・・・。

(シコシコシコシコ・・・・)

「ああああ!も、もうでるっ・・・・ううううううう・・・・あああああ!」

(どばあ〜〜!ピュッピュッピュッ・・・・)

「あああ〜〜〜・・・・・・」

休日は、吉雄さんに何度も求められ精子で汚れたパンツを二度交換しました・・・・・。



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