第三章肉便器-1
「社長、わが社も乗り遅れぬうちに東南アジアに工場を作らないといきません」
「佐賀君もそう思うか、前から私も考えていたが決心がつかなくてね」
「取りあえず各国を歴訪されて様子見られたらどうですか?昔の仕事仲間がベトナム、ミャンマー、タイに行くそうですから紹介しますから〜後は奥様と私が経理を本村に工場を見させれば大丈夫ですよ。今は幸い難しい問題はないですから」
「君子、佐賀君のアドバイスをどう思うかね〜」
「貴方次第よ。どうせいつも明美や叶、萌とオマン〇狂いしてるんだからさ……たまには他所の国の女を抱きたいってだけの事でしょ……佐賀、ソチラの手配もしているんでしょう」
「奥様……私が友達と行った当時は…良かったですよ〜ヤりたい放題した、若かったんですね」
「何をしたの」
「いや、奥様に話したら叱られます」
「君子、ワシは佐賀君のように女など抱きにいくんじゃない。仕事だよ。商売や」
とかなんとか言って社長は俺に散々女遊びの穴場を聞いて意気軒昂と旅に出た。
明美や叶、萌は奥様に預けられた。
俺と奥様は社長のいない間に明美と叶と萠をイビり倒してやろうとあらかじめ相談していた訳ではないが、それぞれに腹にイチモツを抱えていたのは事実だった。
それと俺は奥様と充分なプレーをする時間が欲しかった。
上手く俺の計画通りに社長を海外へ飛ばす事に成功した。
本村も一枚噛んだ話しだった。
本村も社長の変わりに俺から叶と萌を奪ったが最初のうちだけ叶と萌を抱かしてくれたが、その後は社長の専属のセックスマシンとして扱われ本村も面白くなかった。
そんな時、俺が叶と萌と明美をオモチャにしてやろうと吹き込んでやったら忽ち話にのってきた。
社長が出発すると直ぐに三人を呼び「お前達は社長の留守の間にしっかりと仕込むように頼まれた」
と奥様が宣言され本村に三人を素っ裸にするように命じられた。
最初からの予定通りに事が運んだ。
三人を素っ裸にひんむき首輪を巻つけM字に開脚さしてオマン〇を広げさした。
「駄目だよ、しっかり開かせなければ………本村君指で拡げて膣中まで見えるようにしなければ悪い病気かどうか判らないじゃないか」
俺が本村に言うと本村が俺の手下のように
「佐賀さん、もっとオッピロゲさせるんですね。お前達佐賀さんが病気かどうか検査されるから指でオマン〇を拡げなさい」
明美はイソイソと大きく広げ尻を前に突き出した。