第三章肉便器-7
「奥様…リキムンだ…明美…奥様の固い蓋をホジクってやれよ」
明美が君子のケツの穴に指を挿し込んでホジクって固い蓋を取り除くと太いウン〇が長々と切れ目なく出てきた。
バケツにトグロをまきだした。
それから3日3晩の間寝る事も許さずに君子をセックス漬けにした。
君子は条件反射のように誰に呼ばれても尻の穴とオマン〇を剥き出しにして屈服する姿勢を見せるようになった。
そんな君子になってから俺と本村と君子は深い相談をした。
帰国してくる安村をいかにしたら店晒しにして………いくいくは三人でこの会社を経営していくかを決める話を念入りにした。
「面白い話だね……」
君子は直ぐに了解した。
元々頭が切れる女だった。
「同じ立場にならなくちゃこの話は成立しない。奥様に辛い思いをかけたのもそのせいだ、我慢して下さい」
「いや、面白い話だよ、本村君は協力するかい、駄目ならこの話はチャラだよ」
「いや、協力します。お願いがあります。萠さんと結婚さしてください」
「良いんじゃない。萠さえ良ければね、社長は上手くタブらかすから…佐賀は賛成かい」
「俺はどちらでもいいけど、明美と叶は暫く社長の愛人のままにしとかないとバレますよ」
「ようするに佐賀は安村に復讐をしたい訳だね、俺は協力します」