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寝とり寝取られ
【その他 官能小説】

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第三章肉便器-6

「お願い、勘弁して、痛いよ〜」


「本村のをフェラでいかせたら抜いてあげますよ……」


「社長の奥様の口に俺の汚ないチン〇を入れていいですか」

勃起したチン〇で奥様の頬を叩きながら本村が言うと

「良いわよ、本村、早く入れて〜」

「本村!本村様だろ」
って本村は調子にのって云うと

「本村様入れて良いから」

「本村様アナタの大事な男根を私のようなババアの口に入れてください。お願いします、だろ……社長の奥様なのに口のキキカタ用を知らないんだから」

頬をチン〇で突きながら本村がイタブっている。


本村はイタブるのが本当に上手い。


俺も随分と本村にイタブられ殺してやろうかと思ったもんだ。


「本村様大事な男根を私のようなババアの口に入れてシャブラセてください」

君子が油汗を流し涙を流して叫んでいる。


明美がアナル栓をグイグイと突き始めている。

本当に明美も商売女特有の凄みを持っている。


本村の勃起したチン〇をクワエだしたのをみんなで見ていた。

「クワエてるわ、アナタ……アナル栓を抜いてやってよ!尻の穴が裂けてるわ」

叶が俺にしがみついて言った。


俺に唾をはいた女が………


(お前も同じようにしてやるからな)

俺は胸のうちで叫んでいた。

君子の尻穴の下にバケツを置いてアナル栓をグリクリと抜きにかかった。

「本村君、奥様のウン〇を出すのを一緒に見ないかね。明美の尻穴に突っ込みながら」

「いいですね」


本村が君子の口から抜き取り四つん這いの明美のアナルに突きいれた。

俺も萠を四つん這いにさしてオマン〇に挿入して叶にアナルを舐めるように言い付け君子のアナル栓を抜き取った。


案の定、ジャージャーとほとばしるのは液状のものばかりで太いウン〇は出てこない。



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