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寝とり寝取られ
【その他 官能小説】

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第三章肉便器-5

奥様に叶のオマン〇に射精してしまった事で皆の前でお仕置きを頂いた。

ムチで尻を叩かれ股間を拡げてチン〇、会陰部、尻の穴を叩かれてフルに勃起して反り返らせているチン〇を娘の萠にシャブラせて………「お前達は獣だからね、快楽の為なら平気で親子で交尾して前妻と前々妻とオマン〇と尻の穴を使って交尾するんだものね。
お前達のヤル事は恐いよ!神様も目を背けるような事をするんだから」


俺のチン〇にフェラしている萠を後ろから犯せと本村に命令した。
本村は萠のオマン〇に深々とチン〇を挿入して尻を振りたくりだした。


「いい眺めだね、お前達親子はヘイチャラでオマン〇が出きるんだね」

明美が奥様のマン〇を舐めだした。


「佐賀、もう駄目だよ、腸ワタがかきむしられるくらい痛いよ」

俺は萠の口からチン〇を抜き奥様の側に行きディープキスをしながら下腹を揉んでやった。

「駄目だよ、痛いよ」
奥様の下半身が戦慄くように痙攣し始めた。
「奥様…今出したら浣腸液しか出ませんよ……ウン〇まで出ませんから我慢して下さい」
下腹を揉みつづけてやると痛いよ〜痛いよ〜と言いながら悶絶した。

本村に命じリビングの椅子の尻板を取り除き骨組みだけにした。

奥様座るんですよ〜って言いながら下半身を素っ裸にして骨組みだけの椅子に座らせた。

尻は骨組み部分から下に垂れてオマン〇とケツの穴を開きはなしの状態になった。

腕を椅子の背もたれの後ろに廻して手首を縛りあげた。


奥様の頬を往復ビンタすると気がついた。

「佐賀、早く栓を抜いて……出るから」

「栓を抜いていいですか〜皆に見て貰って垂れ流しになりますよ」
自分が拘束されている事にやっと気がついたみたいだ。

「栓を抜いて……」

アナル栓は途中までしかはいてない。

すこしづつグイグイと射し込むと


「ギャ〜ギャ〜ギャ〜」

と喚きだした。

「マァ尻の穴が裂けてきたわよ」

明美がアナル栓の周りを擦って言った。

少し尻の穴が裂けてきたみたいだ。

アナルセックスは未体験の奥様には直径5、6センチのアナル栓で一杯みたいだ。



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