第三章肉便器-3
「そうですね。こいつは剛毛ですが奥様は柔らかい毛ですから」
「なんだい、なんかザラザラしてるよ」
奥様が叶の膣中に指を挿しこんでグチュグチュと弄くりながら言った。
叶は多分膣中の上の部分がザラザラしていて男がカズノコ天井と喜んでいるオマン〇だった。
「もっと弄くってやって下さい」
奥様がグチュグチュグチュグチュグチュと弄くりまわすと叶は潮を吹くようにオシッコを真上に噴水のように噴き上げた。
叶は尻の筋肉を痙攣さしてオマン〇もピクピクと痙攣さしていた。
「指を締め付けるよ」
奥様の指が抜けないように締め付けていた。
「奥様、叶は変な病気じゃありません。男達が泣いて喜ぶ名器のオマン〇です。私も叶のオマン〇だけは離したくなかったもんです」
「奥様、叶のは本当に名器です。社長の狙いの一つは叶のオマン〇でした。指を挿し込むだけで潮を噴き上げる女です。逝くときのオマン〇の締め付け工合はチン〇を喰いチギられるようでした」
「フ〜ン、本村やってごらん〜ビンビンに勃起してるじゃないか〜」
本村は許しを得ると直ぐに叶のオマン〇を舐め廻し始めた。
そして自分の雁首のはった蝮のような自慢の亀頭を叶の口に押し込んだ。
叶も本村も夢中に相手の性器を舐めあっている。
「本当に獣のようなヤツラだね、佐賀は娘の成熟したオマン〇を初めて見たんだろ」
「はい。叶に似て毛深いオマン〇です」
「先にお父さんのチン〇をシャブラセやりなよ」
萠は軽侮したような薄笑いを浮かべ下を向いている。
昔から……………
小さな頃はかわいい娘だった。
叶が本村と駆け落ちして俺が飲んだくれになり明美を引きヅリこみセックス三昧になってから萠は金だけセビリ夜の巷で不良仲間と遊び援交でヒヒ親父に抱かれ小ずかい稼ぎをするようになった。
札付きのヤラセ女になってしまった。
ふてくされている口にチン〇をあてがってやるとすっぽりとクワエテ商売女のように舌を使う娘だった。
母親叶に似て毛深いオマン〇にチン〇を射し込んでやると尻を使いだした。
締め付けも良くて抱き心地よい身体だった。
グイグイと腰を使い射し込むとギューイギューイと搾られて思わず射精してしまった。