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寝とり寝取られ
【その他 官能小説】

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第三章肉便器-2

明美は昔から露出癖があり、歩道橋の上とか散歩道でオマン〇を露出さしたり交尾をしてやると日頃より一層にケツを振りたくり泣き出したもんだ。

当時、明美は大学生の萠にも見せつけるように俺とセックスしたがった。


結局それが萠が叶と本村にツケコマレて今の事態になった訳だ。

そんな反省などする女で無く性器を剥き出して興奮淫水を垂らしだした。

叶と萠も明美に負けないぐらいに剥きあげた。

「イヤラシイ女達だね。濡らしてるんじゃない。本村調べてよ」

「所詮、性道具ですからね、オマン〇を使う事しか能がないメス達ですよ」


と言いながら本村が顕かにヌレヌレの明美の膣中に指を挿しこんでグチュグチュとかき回した。

明美は既に逝く寸前まで興奮しているようで

「本村さん本村さん」
とあえぎながらズボンの上から本村のチン〇をこすっていた。


「本村、明美はそこまでにして、叶のオマン〇を調べてやって」

「はい。解りました」
本村はアッサリ明美のオマン〇から指を引き抜いた。

明美は逝く寸前までいかされて指を引き抜かれ


「もう少し……」

太ももを擦り合わせヨガっていたが本村は無視していた。


「叶のオマン〇を見せて貰おうかね」

奥様が男のように言った。

「本村君、叶はキミが知ってる通り毛深いから足首を掴んで引っ張りあげて吊るすようにして尻の穴とオマン〇を上にして貰わないとボサボサで良く見えないからね」


「解りました。こんな風にするんですね」

本村が叶の両足首を掴んで引きずりあげた。
俺と奥様と叶のオマン〇を指で開いて見てやった。

「本当に毛深い女だね。尻の穴の周りも生やして……イヤラシイ」
「奥様もかなり毛深いですよ」


「私より酷く毛深いよ〜この女は」


実は奥様もかなり毛深い女だった。



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