旅館玄関 シャセイに続く芸術-1
【旅館玄関 シャセイに続く芸術】
メンツも揃い、放尿ショウも終わったので淫らな一向は鮑の間に戻って本格プレイを楽しむことにした。
受付に居た仲居の麻耶も乱交に加わることとなったので、姫美がやった儀式を麻耶にもすることになった。
姫美に対する冗談だったが、純情で疑い知らずの姫美もがんばったので、麻耶は喜んでそれを受け入れた。
受付カウンターの上でM字に足を開く麻耶の股間に、立候補した美弥子が瓶を3回出し入れさせた。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
もちろん3回で終わらす美弥子ではなかった。しばらく反応を楽しんだ後、引き抜いた瓶を麻耶の口元に近づけた。
「自分のまん汁を舐めるなんて変な感じ」
麻耶はそう言いながらも、みんなが喜びそうなやらしい表情を浮かべながら、フェラチオをするような感じでペロペロと瓶を舐めた。
「エロい!」
淫らな一同は新参者のヒワイさを喜んだ。
儀式も終わり、麻耶が参加するため受付に誰も居なくなる。
女将は玄関のドアに鍵を掛けて臨時休業の張り紙を貼ることにした。
女将が毛筆で書いた『臨時休業』の達筆の横に、美弥子が『乱交につき』と書くと、瞳も調子にのって『女将と一緒におまんこ中よ』と書き足した。
きゃあ、きゃあ言いながら、みんなは好きなことを書き始め、いつしか隠語の書道大会となっていた。
さらにそれは発展した。
美弥子が恵子に足を開いて立たせ、さらに手で淫靡な股間の縦スジを開くように指示を出した。
「これでいいの?」
恵子は素直に両手で縦スジをグイっと開いて、自分の母親にワレメの中身をさらけ出した。
そんな可愛い娘に対して、美弥子はニヤリ意地の悪そうな微笑みを浮かべると、すかさず筆の持ち手側を、恵子の淫穴に突っ込んだ。
「あんっ!えっ?えっ?何よこれ、いやだああ」
恵子はガ二股の状態で自分の股間を見降ろし、ワレメから生える毛筆を見つめて嘆いた。
意図を察した旅館チームは、またもや機転を利かし、床に新聞紙を敷いてその上に半紙を重ねた。
「さあ、恵子ちゃんはおまんこで書きなさい」
「いやあん、恥ずかしい…」
そう言いながらも止める恵子では無い。
「見て見て、こんなエッチなあたしを見てえええ」
みんなの視線が集まり、筆の収まった部分から熱い物が溢れてきた。
その愛液で筆が抜けないように股間に力を込めながら、床の半紙に筆先が届くように腰を下ろして書き始めた。なめかしく腰を振る恵子。
「おおお!それは斬新だ!」
「まさしく芸術だ!」
恵子が書いた簡単な文字は想像に難くない。