旅館玄関 瓶もシモも旅館が責任を持って解決-1
【旅館玄関 瓶もシモも旅館が責任を持って解決】
顔面シャワーの射精会。
男たちが射精後のモノを握って、ぶっかけた精子を女の顔に塗りたくる行為を見て、初めはドンビキしていた姫美だったが、その後の女たちの楽しそうな様子を見いる内に徐々に考えが変化をしてきた。
「ああん、みんな凄くエッチいいい。楽しそうでいいなあ、いいなあ」
自分だけ中出しされた姫美は、自分以外の女たちが楽しそうにエロいことを共有するのを見て羨ましく思うようになったのだ。
「あら、姫ちゃんもぶっ掛けて欲しかったの?一人だけ仲間外れだなんて残念だったわねえ」
姫美は美弥子の顔をマジマジと見て驚いた。
「うわあ、恵子ちゃんのお母さんたら、お顔つやつやになってるう」
「えっ?そうかしら?」
美弥子は旦那の精子と女将の唾液でツヤツヤになった顔をツルリと撫でた。
「あら、本当だわ、『ぶっかけパック』で販売したら売れそうね」
「あたしもチョット試してみようかな」
姫美はそう言いながら自分の股間に指を這わして、淫穴から垂れてくる夫の精子を拭って顔に付けようとした。
「あっ、あたしお化粧してきたからダメだわ。今気づいたけど、みんなすっぴんだったのね」
「そうよ、どうせみんなでお風呂に入るし、乱交だから誰かが顔に掛けたりすることもあるでしょ。だから昼にお風呂に入ってからすっぴんのままよ。ほら、お化粧してたらあんなこともできないでしょ」
美弥子が指差した先には、次の行為へと発展していた瞳と恵子がいた。
「ああっ、ああっ、お義母様、お義母様のお鼻が、ああん、クリちゃんに擦れて気持ちいいよおお、ああん、ああん」
恵子は横になった瞳の顔の上で和式トイレのポーズで跨り、腰を前後に振りながら瞳の口元にワレメの中の女陰を擦り付けて喘いでいた。
「やだあ、義理のお母さんの顔におまんこ擦りつけるなんて信じられないわ!大人しい子だと思っていたのに恵子ちゃんて何でもありのどスケベだったのね」
「そうなのよ、困った子ねえ。誰に似たのかしら?」
一斉に美弥子に指を指すギャラリーたち。
「でもあんなに喘いで、気持ちよさそう…」
「あら?やってみたいの?あたしで良かったらいいわよ」
「えっ?で、でも汚れてますよ。ほら」
姫美は淫穴に指を入れて膣内を拭い、精子と愛液で糸を引く指を美弥子に見せた。
「いいわよ、姫ちゃんもお掃除しないと、旦那さんに舐めて貰えないわよ。それとも今日は終わりでいいの?」
姫美は慌ててぶるんぶるんと首を振った。
これで終わりなら何をしに来たかわからない。乱交の極致たる温泉に浸かりながらの乱交も見てないし、はめられながらのフェラチオシーンも見ていない。
姫美は昼間の自慰行為のオカズにするために、卑猥なことをもっとたくさん堪能したかった。