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淫乱家族!C温泉旅館編【新司の母・瞳】 
【複数プレイ 官能小説】

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旅館玄関 瓶もシモも旅館が責任を持って解決-7

麻耶が淫穴から引き抜いた瓶を姫美の口元へもって行くと、姫美は何とも言えない恍惚の表情を浮かべながら、自分の愛液がたっぷり付いた瓶をペロペロと舐め出した。

「ああん、エッチな顔ねえ。姫ちゃん合格よ。乱交パーティーにようこそ」

しかし、それを聞いた姫美は一瞬嬉しそうな顔を見せたが、直ぐに苦悶の表情を浮かべはじめた。

「うう…」

「どうしたの?おまんこ痛いの?」

様子のおかしい姫美を心配した美弥子が、姫美のその部分の様子を見ようとして、姫美の足に触れた。

「ああん、だめえ」

姫美は両手で股間を押さえると、足を閉じてさらに苦悶の表情を浮かべて身悶えだした。

その様子を見た美弥子はピンときた。

以前、新司が家に結婚の挨拶に来た時のこと、新司と恵子と3人で風呂に入った時に自分も同じ症状になったからだ。

あの時、恵子にイジワルをされて、股間を押さえて身を捩ったその時の美弥子と、今の姫美は同じだった。

「いやねえ、姫ちゃん、おしっこ我慢してるでしょ」

「ああん、そうですう、さっきから我慢してたんですけどお」

「やっぱりね。自販機で買ったばかりの冷えた瓶を入れてきたんでしょ。それはお腹が冷えるのも無理ないわ」

「それにあれだけ泣いたら、おしっこしたくなるわよ。早くトイレ行きましょ、見てあげるから」

恵子も楽しそうに言って、姫美の女体を起こそうとして手を伸ばした

「ああん、動いたら漏れるうう、あっ、あっ、触ったらダメええええ」

苦悶の表情を浮かべた姫美は、股間を手で押さえながらさらに激しく腰をくねらせて悶えだした。

「おおお、エロい!」

そのなめかしい仕草を見た男たちのモノが、目に見えて大きくなっていった。姫美によって萎え、姫美によって新たに復活したのだ。

「姫美さん、ホラ、ココに出しなさい!」

見るに見かねた女将が玄関に飾っていた骨董品の中から、比較的高さがなく口の大きく開いた壺を掴むと姫美の前に差し出した。

「そ、それは有田焼の壺じゃないか!」

驚いた旦那は先代女将の宝物を見て慌てた。頭の中でその値段を思い浮かべてぞっとした。

「いいじゃないの、減るもんじゃなし。このままじゃ玄関が汚れるでしょ。それよりも姫美さんの放尿シーンが見たくないの?」

その女将の一言で旦那は納得した。

「見たい♪」

旦那はそう言うと、反対に女将から壺を奪い取り、自分が率先して姫美の前に壺を置こうとした。

「旦那さん、ちょっと待って下さい」

機転を利かした佐代が、ロビーに置いていた新聞紙をその下に敷くと、旦那はその上に壺を置いて、そのまま佐代と並んで特等席を確保した。

旅館の者たちのナイスな連携だった。

「姫ちゃん、もうちょっと我慢ね。じゃあ、姫ちゃんのご主人さん、え〜っと遼さんね。姫ちゃんを抱えてあげて」

美弥子の指示を聞いた遼は、自分が見れないのは不満だったが、可愛い姫美の女体を他の男に触らすことに抵抗があり、そのまま黙って美弥子の指示に従った。

アチコチでビデオカメラが撮影しだしたので、後で見ようと思う。

「ああん、出るよう出るよう」

そう言いながら、姫美は夫に後ろから抱えらるまま身を任した。

「いいぞ。ほら、出して」

しかし、いざとなったらみんなが見ているので、恥ずかしくて出てこない。

「ああん、恥ずかしいよう」

両手で顔を被い「うん、うん」と唸りながらワレメをヒクヒクさせている内に、少しづつ滴が卑猥な具を伝いだしてきた。

「おお、出てきた出てきた」

壺の前方に陣取った旦那は、微妙に壺の位置を変えて、股間のビラビラからヒップに伝う滴を受け止めた。

初めはチョロチョロだったが、やがて『シャー』と言う音に代わり、直ぐに『ジャ――――!』と激しい音になった。

放尿の勢いに合わせて旦那が壺の位置を調整する。

ビシャ―――――!

勢いよく体内から放出される音と、その勢いを受け止める壺の音を聞いた姫美はさらに恥ずかしくなってきた。そして比例して興奮も増していった。

「ああん、恥ずかしいよう」

みんなに見られながら放尿する解放感。

姫美の顔は苦悶の表情から、徐々に恍惚の表情へと変化していった。

体から尿を絞り出した姫美は「ふう」と一息吐き、満足気な顔をしながら、見ていたギャラリーにサービスするために、中身がが見えるようにワレメをさらに手で広げた。

「うわあ、エッチねえ」

遼もそんな姫美を手助けするように、抱えた姫美の向きを変えて、放尿後の秘部をみんなに次々と見せた。

姫美の股間が最後に向けた位置は恵子の前だった。

姫美はティッシュを持って待ち構えた恵子に、尿で汚れた股間を丁寧に拭き取ってもらった。

「恵子ちゃん、ありがとう」

こうなったら、他の女たちも負けてられなかった。

尿意を催してきた順番に、後ろから抱えられて旅館にある壺をふんだんに使って痴態を披露していったのだ。




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