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淫乱家族!C温泉旅館編【新司の母・瞳】 
【複数プレイ 官能小説】

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旅館玄関 瓶もシモも旅館が責任を持って解決-6

夕方、鮑の間に赤マムシドリンク瓶を大量に運んだ麻耶は、恵子がその瓶で責められる様をつぶさに見てしまった。

そのままセックスの心地よい疲れで恵子たちが眠りこんでいた時にもその場にいた。

そんな麻耶は淫らな性質ではなく、至って真面目な女性だったが、恵子たちに淫らさに充てられて悶々としてしまい、新司の寝勃起を見ながら、横に転がるドリンク瓶で自慰行為を始めたのは無理の無いことだった。

そして、軽くイった後、その瓶をそのままこっそり持ち出したのだった。

一人受付で座る退屈しのぎに、またその瓶を使って自慰行為をしている時に姫美たちの乱入にあい、瓶を抜く間もないまま現在に至っていたのだ。

麻耶は自分の股間に手を伸ばすと、ワレメからわずかに除くドリンクのキャップ部分を掴むと、ズニュリとそれを引き抜いた。

「さあ、これをどうしたらいいのかしら?」

麻耶は今までと打って代わってやらしい笑顔を浮かべると、瓶を凝視する姫美に尋ねた。

ホンのさっきまで生真面目だった仲居の麻耶。しかしこの短時間で徐々に考え方や人生観が変化しだしてきたのだ。

『女将も佐代も旦那も旭も楽しんでいる。なのに自分だけ楽しまないのはバカバカしい』と考えだしたのだ。

美弥子たちの毒気に充てられて、ここに新たなるエロ女が誕生した瞬間だった。

「ここに、ここに、入れて下さい。クチュクチュって出し入れ3回です。お願いします。きゃあ」

姫美はさっきと同じように股を開き、少し赤くなっている淫穴を手で押し広げた。

「ああん、よく見ると可愛いおまんこちゃんね。さっきはごめんね痛かったでしょ」

麻耶はそう言うと、姫美の股間に顔を近づけて、レロ〜ンとワレメにそって舐め上げた。

「ひゃん!」

姫美の反応に満足した仲居は、人差し指と親指をワレメの左右に添えると優しく開いて、淫らな穴の入口を晒した。

新たな愛液が滲むそこに、さっきより小ぶりの瓶の縁を宛がい、ズニュリと押しこんだ。

「あん…」

進化した姫美の膣が導入部分で少し抵抗感を示したが、一旦入った瓶は、潤滑油がたっぷり溢れる淫穴をスムーズに滑り込んだ。

「ああん」

ジュニュ、ジュニュ、ジュニュ、ジュニュ、ジュニュ

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」

「あ、3回でいいのよ。それに乳首を弄らなくても…」

姫美の反応を楽しんでいた麻耶は、美弥子の声にハッとして動きを止めた。

「あら、ごめんなさい。姫美さんの反応を見てたらついつい楽しくって」

麻耶はそう言うと、姫美の穴から瓶を抜き取り、べっとりと付いた愛液を嬉しそうにペロリと舐めた。

「あっ、それは姫ちゃんに舐めささないとダメよ。三回クチュクチュ、自分のまん汁ペロンが参加の資格なの」

瞳は自分の出したルールを説明した。

「そうなんですか?ごめんなさい。じゃあはじめからやり直しね」

麻耶はやらしい笑みを浮かべると、さっきと同じ事を繰り返した。

ジュニュ、ジュニュ、ジュニュ、ジュニュ、ジュニュ

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」

「もう、3回でいいんだってばあ。それに乳首は弄らなくてもいいのよお」

「あら、ごめんなさい。ついつい楽しくって♪」

美弥子はこのノリの良い仲居が好きになってきた。


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