旅館玄関 瓶もシモも旅館が責任を持って解決-3
手の空いた淫らな男女はギャラリーと化し、身近にいる異姓の陰部を弄りあって、若い2人の淫らなショウを楽しんでいた。
もちろん、撮影機器を持つ者は、その美味しいシーンをビデオやカメラで撮影を始めていた。
撮影者たちは若い2人の喘ぐ顔を撮る者、その若い女のワレメの中を母親たちの舌が這うのを撮る者、そして母親たちの股間から煽るようにオナニーシーンを撮る者、それぞれが自分の趣味に合ったシーンの撮影をしていた。
ギャラリーたちのそんな卑猥な視線を感じた恵子と姫美は、競うように嬌声を上げていった。
「ああん、もっと見てえええ、あっ、あっ、あっ、ああん」
しばらくして、たっぷりと楽しんだ友人同士の2人は同時に「ふううう」と満足気な吐息して、お互いに見あってニッコリと微笑んだ。
その童顔の笑顔だけ見れば、穢れのない天使のような2人だ。
しかし、その笑顔から下では、惜しげもなく素肌を晒し、股を開き剥きだされた卑猥なワレメの奥から垂れ流された愛液は、自慰行為をしながら恍惚の表情を浮かべる母親たちの顔をべっとりと濡らしていた。
その2人の清純そうな笑顔と、その下にある卑猥な部位や行為のアンバランスさが、見る者をさらなる興奮へと導くのだった。
すっかり満足した2人は、跨った母親たちの顔から女陰を離すと、自身の愛液で濡れた母親たちの顔に、その天使のような顔を近づて唇を重ねた。
しばらく未来の嫁と姑、友人とその母親の淫らな女たちは、ピチョピチョと欲情を誘う水音を立てながらディープな口づけを堪能した。
そしてそれが終わると、自身の愛液で汚した母親たちの顔を舌で綺麗に拭いとっていった。
「ふう、姫ちゃんたら顔に似合わず凄くエッチね。あんなにおまんこ開いて喘ぐなんて吃驚だわ」
「恵子ちゃんの方こそ、あんなに引っ込み思案だったクセに、おまんこ全開で『見て見てえ』だなんて、信じられないわ」
「おまんこグチョグチョエッチ娘!」
「まん汁垂れ流しエロ女!」
2人はそう言い合った後、「きゃはは」と笑い、「ああん、褒めないで〜♪」と言いながら抱き合った。姫美の参加に満足した恵子は、気になっていたことを聞いた。
「あっ、そうだ!姫ちゃん、参加許可証は持ってきたの?」
恵子は姫美がドリンク瓶を本当に入れたまま来たのかを聞いた。美弥子の冗談だったがとにかくエロいことに貪欲な恵子は気になっていたのだ。
「え、ええ、ちょっとハプニングが有って最初のは落としたけど、直ぐに代わりを探して入れたの。恵子ちゃんのお母さん、これでもいいですよね」
姫美は途中に有ったことを話して、さっきまで淹れていたデカデカビタミンの瓶を美弥子に見せた。
「げっ!」
一同はその瓶の異様な大きさに吃驚した。
「ひ、姫ちゃん、こ、これを入れてきたの?」
さすがの美弥子の顔も引きつった。
「はい…」
姫美は恥ずかしそうに俯いた。
「こんなの入れたら、おまんこがガバガバにならなかった?」
美弥子は驚いた顔のままで、横に居る遼に聞いた。
「いえ、最初は弛くて焦りましたが、喘ぎ出したら、もうキュウキュウで」
「そ、そうなの。伸縮自在の凄いおまんこね…」
美弥子は女体の神秘について改めて感心を覚えた。
「じゃ、じゃあ、それを受付で3回も出し入れして貰ったの?」
瞳も驚きながらも、さらなる課題もクリアしたのかが気になって聞いた。
「あっ!それはまだです。今からして貰います」