エピローグ-5
素直にベッドの上で仰向けになるメイド愛理。
「いただきます。れろ」
「ひゃうっ!?」
右足の親指と人差し指の間に舌を入り込ませる。
「き、汚いですよぉ…」
次いで人差し指と中指の間、中指と薬指の間、薬指と小指の間と経て、そのまま足裏へと舌を這わす。
「れろ…」
「んっ…ご主人様…」
かかとを這い、そのまま一気に膝裏へ。
「くふっ…んぅっ…」
それからゆっくりじっくり太ももへと這わせる。
「やっあっ…ごしゅ、ご主人さまぁ…」
期待していたであろう愛理を裏切り、足の付け根からお腹へと舌を這わせた。
「はぁ、はぁ…おマンコ、舐めてほしいですぅ…」
「れろ…そこはメインディッシュ、れろれろ…今は前菜」
「うずうずしちゃいますよぉ…」
「れろ…ご主人様の言うとおりにできない?」
「で、でもぉ…はぁ…はぁ…」
股をもじもじさせる愛理。
「こんなにっ、焦らされたらぁ…」
「れろ…安心しろ。今からイかせてやる」
「へ…?」
三年という月日を経て成長し、また調教してきたおっぱいに標的を移す。
「んちゅ…れろ」
まずは乳房にキスをし、舌で愛撫する。
「んんっ…」
「れろれろ」
次に乳輪を舌で愛撫する。
「んふぅっ…」
「れろ…愛理の乳首、固くなってるぞ…れろ」
「だ、だってぇ…!」
「んちゅ」
次に乳首にキスをし、舌でごろごろと転がす。
「れろれろ」
「ひぅんんっ!?そ、それっ…ダメ、ですぅ…!」
調教の甲斐あって、愛理は乳首でも感じるようになった。
「れろれろ」
「ごしゅ…さ、まぁ…イクイクっ!イッちゃいますぅぅぅ…!?」
プシャァァと潮を吹く愛理。
「はぁ…はぁ…」
「休んでる暇はないぞ」
「え、んっ…」
唇を交わらせる。
「んちゅ…さすがに限界…」
「ん…ご主人様…欲しいです…」
大きく足を広げてマンコも拡げる淫乱メイドの愛理さん。
「くっ…」
「んっ…」
何も言わずにチンコを押し込み、我慢していた分の精液をぶちまけた。
「んぅぅぅっ…!?」
「はぁ…はぁ…我慢、しきれなかった…」
「はい…ご主人様の、熱いの、お腹の奥に、いっぱい出てます…」