エピローグ-4
「申し訳…んちゅ…ありません…れろ」
愛理は股をもじもじさせながらも一生懸命に俺のチンコを舐めてくれている。
「れろ…はぁはぁ、ご主人様…」
もう我慢できないといった様子で見つめてくる愛理。
「まったくとんだ淫乱メイドだな」
「はい…ご主人様のおちんちんで発情してしまう、淫乱メイドです…」
「そんなメイドには罰が必要だよな?」
「あ…はい!おしおきしてください!」
嬉しそうにお尻を突き出す淫乱メイド。
バックから挿入される気満々じゃないっすか。
「ご主人様のおちんちんで、私のおマンコにおしおきしてください…」
愛理はくぱぁと自らマンコを拡げる。
「それじゃあご褒美になってしまうだろう…そうだ。オナニーをしろ」
「え、オナニー…?」
考えてみればオナニーの見せっことか、まだしていないんだよな。
「ご主人様…おマンコ切ないんですぅ…」
今すぐ挿入して中出ししたい。
「いいから。オナニーを見せてみろ」
「は、はい…」
愛理は体をこちらに向け、足を大きく開いた。
「み、見えますか…?」
「ああ。トロトロのいやらしいマンコだ」
「っ!おちんちん、欲しい…」
「オナニーをしたら入れてやろう」
「ん…わかり、ました…」
自分のマンコを指をなぞる愛理。
「んっ…シーツ、汚しちゃってる…」
「洗えばいいさ。ほら、続けて」
「はい…んっ…」
愛理は擦るだけでは足りなくなったのか、指をマンコに入れた。
「んやぁっ、これ…はぁ、はぁ…すごいぃ…」
ピンポーン。
こんな時にインターホンが鳴った。
それでもオナニーを続けている愛理に目配せしてみるが、鳴ったことに気付いていないみたいで、いやらしく「ご主人さまぁっ…ご主人さまぁっ…!」と叫びながら絶頂に達していた。
「はぁ…はぁ…」
「オナニー気持ちよかった?」
「は、はい…」
「そっか。じゃあご飯にしよう」
「え…」
「主食はメイドな」
「あ…」
ほっとする愛理。
もうインターホンは鳴っていない。きっと新聞の勧誘とかだったのだろう。
「ど、どうすればいい…ですか…?」
「横になって」
「はい、ご主人様…」
まだ主従プレイを続けるらしい。従順なことだ。