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強姦主義者 『T』
【レイプ 官能小説】

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モンスターVSモンスター 後編-8

 レイパー達の手つきと言葉が荒くなる。逆ギレした紗栄子に火がついたようだ。中でもペットにしようとしている徳山は早くも飼い犬に咬まれたような屈辱を感じたようだ。覆面から覗く目つきが違う。
 「このプールをおまえのマン汁まみれにしてやるわ!!」
喜多が指を抜くと激しい指マンが始まる。人差し指と中指を挿入し荒々しいピストンで紗栄子をいたぶる。
 「あっうぅぅっっ…!」
 「おら!気持ちいいか!?生意気な口ききやがって!ヤリマンのくせによ!」
 「嫌ぁっ!い、痛い!」
ヌメリの取れた膣口が擦れて痛い。そんな事は十分分かっている徳山。
 「女は区別がつかないからなぁ。気持ちいい顔と痛がる顔が。でもまぁ痛みさえも興奮に変わるのが女だもんなぁ?」
 紗栄子の水着の肩紐を引き胸を露出させる喜多。
 「そうそう。何だかんだ言ってもこういうヤリマンは複数プレイが大好きなんだよね。」
潰さんとばかりに胸をギュッと握る。
 「痛いっ!」
背後から中西が乳首を摘む。
 「おっとぉ!こいつ、乳首コリコリしてるぜ?コリコリ、ほら、コリコリ」
指で強く摘み刺激を与える。
 「い、痛いってばっ!!」
顔を歪ませながら薄目を開け徳山を睨み付ける。気の強い女の反抗的な目にゾクッとしながらも、イラっともした。
 「反抗的な目をしてんじゃねぇよ!ヤリマンが!」
激しいビンタが飛ぶ。
 「痛い!」
痛がる紗栄子に呟きながら間を十分にとり往復ビンタを繰り返す。
 「人からぶん取った金でセレブ気取りしてんじゃねぇよ…。」
 「きゃっ!」
 「ギャバ嬢…、いや風俗嬢みたいな面しやがって…。」
 「痛い!」
 「安っぽい売女みたいだな、おまえは。セレブとしての品格がまるでない。」
 「痛い!止めて…!」
 「1000円で買ってやろうか?おまえの体?」
 「馬鹿にしないで!」
 「うるせぇ!」
 「きゃあ!」
強烈なビンタに脳震盪を起こしそうだった。大きく横に顔が向く。
 「ど〜れ、そろそろヤッてやるよ。」
再び背後から中西が紗栄子の両脚を抱え上げると、幼女が母親にオシッコをさせてもらうような姿になる。水着を横にずらしペニスを性器につける。
 「嫌っ!嫌っ!レ、レイプなんて…絶対嫌っ!」
紗栄子の抵抗はただ水をバチャバチャと荒げる事しかできなかった。徳山の亀頭がスッポリと膣の中に入り込んだ。


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