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強姦主義者 『T』
【レイプ 官能小説】

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モンスターVSモンスター 後編-7

 徳山の指ごと舐めまくる喜多。
 「うわ!なんか変な気分…」
やはりなんか生物に舐められているかのように鳥肌が立つ。それでも指を動かし女貝をいじる。
 「乳首はこれかな??へへへ!」
水着に浮くポッチンを発見した中西。指の爪で水着の上からポッチンを素早く擦る。
 「ああん!!止めて!」
 「たまんないよね〜。へへへ!」
乳首を立たせようと執拗に刺激した。
 「プハァァ!」
息がもたなくなり浮上した喜多。
 「次は俺が!」
代わって徳山が潜水する。
 「きゃん!!」
再び水中で舐められる紗栄子。足で抵抗するが甘い蜜を目指してくる鮫は止められない。
 「冷たいマンコ舐めるのもなかなかいいね。マンコって熱くても冷たくても美味しいんだね!」
 「な、何言ってるの!?頭おかしいんじゃない!?」
 「いいねぇ、気の強い女って。ククク、たまんないよ。レイプしがいがある。そのつり上がった目から涙が溢れて泣き叫ぶおまえの顔を見てみたいよ…。」
 「ふざけないでよ!!」
 「ふざけてないさ。そっか、おまえに中出しして妊娠すれば俺の子はセレブじゃん。俺、セレブの仲間入り?」
 「ば、馬鹿じゃないの!?もしそうなってもおろすに決まってるでしょ!?」
 「そう!じゃあ心置きなく中出しさせて貰うわ!」
中西が背後から両脚を抱え持ち上げる。
 「きゃっ!!」
股全開だ。揺れる水面に性器がユラユラと映る。
 「マジで海中のワカメと貝みたいだな!」
 「中から甘〜い蜜を吐き出すいやらしい貝だね?ヒヒヒ。」
徳山と喜多の指が1本ずつ膣に入り込む。
 「い、痛い!!」
ヌメリはプールの水に流されてしまう。滑りが悪い膣に競い合うかのように2人で指を挿入する。
 「入り口は滑らないけど、中はヌルヌルしてるんだね。」
 「本当だ。中はヌルヌルだ!」
 「や、止めて…!」
指を回転させながら激しく探り合う2本の指。膣口が緩くなりそうだ。
 「さすがこんなとこでインストラクターと平気でハメハメできるいやらしいヤリマンだ。エロいマンコしてやがる!」
 「樽美首もこのマンコにメロメロにされて野球に集中できなかったんだろうね。こりゃ野球どこじゃないわ。投手からバッターに転向して肉棒バットを毎晩振り回したくなるよね。」
楽しそうに話すレイパーにキレる紗栄子。
 「ふざけないでよ!いいわよ!やらせてあげるわよ!誰から!?」
レイパー達の動きがピタリと止まった。そして一瞬ゾクッとするような冷たい空気が流れた。覆面の下の笑みが消えた瞬間だった。
 「上等だよ、このヤリマンが。誰の子だかわからないぐらいにザーメンを中に出してやるぜ…。」
 「う…」
いきなり醸し出された犯罪者のオーラに紗栄子は震え上がった。


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