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強姦主義者 『T』
【レイプ 官能小説】

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モンスターVSモンスター 後編-4

 狩りが始まる。獣は獲物を追うこの瞬間がたまらない。逃げる美味しい獲物の味を妄想すると胸が躍る。
 「待てコラッ!」
 「逃げても無駄だよ!」
笑いながら追い詰める。プールサイドを逃げ回る紗栄子。後ろから追いかける徳山には誘うように尻を振っているとしか思えない。そのキュッと上がった尻の質感を想像すると興奮してしまう。
 「嫌!来ないで!!」
余裕で追いかける野獣達。わざと逃し追いかけるのを楽しんでいるようだった。やがて紗栄子を挟み撃ちする。追い込まれる紗栄子。プールサイドの角に追い込まれた。
 「嫌っ!!」
追い込まれた紗栄子はプールに飛び込む。
 「ちっ、しょうがねぇなぁ。」
レイパー達はプールを包囲しながら着衣を脱ぎ捨てた。プール中央で怯える紗栄子。
 「水中ファックもいいよな。」
 「初めてだよ、水中で犯るの!」
 「俺もだよ。R4初めての水中レイプだな!」
 「燃えるぜ!!」
獲物をニヤニヤ見つめる。プールの中で下半身剥き出しの野獣達に囲まれる紗江栄子。足がすくむ程の恐怖に襲われていた。
 「じゃあ戴くぞ!お金持ちセレブのヤンママちゃんを!」
 「ウェェイッ!!」
喜多、徳山、中西が一斉に飛び込む。我が先にと猛突進する。
 「大人の女の体…!」
成熟した女の体に神経をやられた田口が遅れてプールに飛び込んだ。
 「あれ?あいつ…」
撮影係の高田は田口を見て心配になる。
 「あいつ、泳げたっけかな?」
高田の知る限り田口は泳げないはずだ。しかし不格好にも程があるような犬掻きで突進する田口を見て執念を感じた。
 「来ないで!嫌っ!」
鮫に囲まれた女のようだ。迫り来るさめに体を小さくして怯えていた。紗栄子をペットにしたい徳山の気迫勝ちか…。一番早く接近する。もうあと2メートル。紗栄子はとっさに泳いで逃げる。
 「嫌っ!」
クロールで逃げる紗栄子。鍛えているだけあり泳ぎは上手い。
 「待てコラッ!」
 「逃げんじゃねぇよ!このヤリマン!」
追いかけるレイパー達。そんな中、喜多が紗栄子を捕獲しそうだった。
 「貰ったぜ!!」
引き締まった女体まであと一歩。喜多は手を伸ばした。


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