モンスターVSモンスター 後編-15
「あぅっ…あぅっ…!ンンン…」
体を不規則に痙攣させる紗栄子。田口は奥までズッポリとペニスを押し込み射精している。押し出されて溢れる愛液。まさに汁だくの下半身だった。
「幸せそうな顔しちゃって…フフフ」
田口は紗栄子に屈辱のキスをする。余韻で抵抗する余裕もない紗栄子の唇の感触を十分に楽しんだ。
「名器な上に潮吹きかよ。それじゃ樽美首優もメロメロになるわな!おまえみたいのを魔性の女って言うんだろうな!」
高田が近づき撮影しながら言った。
「名器だから潮吹けるんじゃないですかね?」
中西が言う。
「そうか!そうかもな!!」
喜ぶ高田。田口がゆっくりとペニスを抜く。
「うわっ…!」
みんなが驚いたのは膣内から大量の液体がドロッと流れて来たからだ。もはや愛液なのか精子なのか分からない程卑猥な汁だった。
「エロっ!こいつ、エロっ!」
嬉しそうな徳山。
「もはや血だね。なんかモンスターペアレントをやっつけたって感じだね!」
ゲームでボスキャラを倒したかのような喜びを感じる田口。
「ねぇオバサン、これからは好きにさせないよ?つーか、ガキの意見をちゃんと取り入れてね?PTA会長さん?へへへ!」
床でグッタリする紗栄子の乳首を摘んでグリグリしながら言った。
「よし、持ち帰るか、この女!あの部屋に連れて行ってやるから楽しめよ、徳山!」
「はい。しっかり調教して立派なペットにしてやりますよ!」
「あと一人は、まず俺ん家に、な?」
「へへへ!」
野獣達のいやらしい視線に震えがとまらなくなる早苗だった。
「あいつは放置だ。ハハハ!」
次の日職員によって恥ずかしい姿で発見される事になるのはインストラクターだった。徳山は例のマンスリーマンションに紗栄子を、高田の家に早苗を連れ込んだ。レイプな夜はまだまだ終わらない…。