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南国の天使〜なつ子ふたたび
【ロリ 官能小説】

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2日目-5

 誘われてバスルームの様子をうかがいに来た参加者は、急いでカメラを取りに戻る。

真っ裸の中学3年生が、同じく真っ裸で三つ編みの童顔グラマー姉さんとバスタブで抱き合っていたのだ。

「濡れないように、撮影はドアの外から。こっちには入らないようにしてくださいね」

手にしたカメラを気遣いながら、なつ子に立つように促してそのまま抱きしめてキスを。

郁子の手は、15歳の少女の膨らみかけた乳房と大きくつきだしたお尻をなでる。

それにあわせるように、なつ子も豊満な乳房をわしづかみに。

シャッターとビデオカメラの回転音だけがバスルームに響く。

唇から首筋、ピンク色の乳首、おへそと、郁子は指と舌で愛撫しながら徐々にしゃがんでいく。

バスタブに腰をかけるように促した後、片脚を縁に乗せさせて股間を露わにさせる。

なつ子のおまんこがレンズに捕らえられると、指でそっと広げ舌でクリを愛撫。

「あっ、ああぁっん、んんんっん、あぁっ」

皮を剥いてむき出しになった中学3年女子のクリを唇ですすりながら、舌の先で刺激していく。

「気持ちええ」

なつ子がかすかな声であえぎだした。

「オメコ、気持ちええ」

郁子の舌は容赦なく、クリや尿道口や膣口や肛門までなめ回す。

シャワーで濡れた割れ目は、さらに処女膜の肉の奥から湧き出す秘蜜で溢れかえって、郁子が舌を離すと糸を引いてトロ〜りとバスタブに滴り落ちた。

「今度はなつ子がして」

入れ替わるように壁を背にした郁子が、剃ったばかりの無毛の股間を露わにする。

豊満な乳房を赤ん坊のようにしゃぶりついたなつ子の手を、自分の股間に導く。

さすがにロリと言うには熟しすぎたおまんこだが、無毛のためにその卑猥さが際立つ。

なつ子は徐々にしゃがんで、郁子の熟れた果肉に口づけした。

まだ垂れていないピッチピチの肉が、グラマーなロリ風裸体を醸し出す。

郁子の性器を舐めながら、なつ子は自分の股間を片手で刺激していた。

「私が主役じゃないんだから、勝手にイッちゃダメよ」

再び2人が入れ替わるようになつ子を正面に立たせて縁に腰掛けさせて、両脚を思いっきり広げさせた。

自分の頭が邪魔にならないように斜めからなつ子の割れ目を舌で刺激しながら、指で大陰唇を押し広げて処女膜に囲まれた膣口にそっと指を挿入させていく。

「うぐっぐぐっ、あ、あぁんぐっ」

第二関節まで入った中指を、膣の中でくりくり動かす。

「あひぃ、うんぐぐっ」

なつ子の身体がガクンと力が抜けたようになったそのすぐ後、痙攣するようにのけぞった。

その瞬間に尿道口から勢いよくオシッコがほとばしる。

「あ、あかん」

バスタブの中に勢いよく潮を吹いてしまったのだ。

のけぞった身体が再び力が抜けたように前倒しに崩れ落ちる。

「本日のおまけはここまで、シャワー出すので濡れないように気をつけてくださいね」

郁子はなつ子を抱きかかえて、バスルームの入り口で無言で撮影をしていた一行にショーの終わりを告げた。

つづく


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