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南国の天使〜なつ子ふたたび
【ロリ 官能小説】

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2日目-3

昨日のテンションとは正反対の積極的ななつ子に、遠目で見ていた郁子もちょっと驚く。

そのまましゃがむように尻餅をついて座り、割れ目からクリ包皮とわずかなビラを覗かせながら、両膝で引っ張られている脱ぎ

かけパンツをいじり、なにげなくクロッチの裏の染みを眺めながらちょっと恥ずかしげな表情を。

「汚れてる…濡れてる?」

そのままパンツを片足だけ抜いて脚に絡ませながら、思いっきり脚を広げておまんこを強調。

「やっぱりすっごいですなぁ〜。丸見えですよ」

シャッター音の合間に漏れ聞こえる感嘆の声に応じるように、2本の指で自分の割れ目を広げて見せる。

にちゃぁ。

割れ目に染み出た愛密が、引っ張られるように糸を引く。

変わらぬ笑顔でなにげないフリをして自分のおまんこを見せつけているなつ子は、鼻をヒクヒクさせながら明らかに興奮していた。

「お、おめこ、見えてる…見してる、おめこ丸見え」

声にならない声が、上気したなつ子の唇を震わせて漏れ出る。

まだまだセーラー服を着たままだった。

だが、現役で使用しているセーラー服のスカートから、ノーパンの無毛のおまんこを大勢のおじさんに奥まで見せている女子中学生。

指示されるまでもなく、そのまま後ろ向きになって四つん這いとなり、お尻を突き出して手で押し広げる。

15歳のまだ初々しい肛門がヒクついているのがわかる。

しかも後ろからも丸見えの割れ目からは、大量に汁があふれ出てきていた。

「おおっ、これはこれは」

「中学生がまんこ見られて、濡れてますよ」

「いや、自分でまんこ見せて濡らしてる」

なつ子は頭だけ振り返って、自ら顔を見せるように、赤く火照って興奮した頬とひくついた鼻を、恥ずかしげもなく晒す。

とろぉ〜り。

愛蜜が糸を引いて垂れていく。

身体の疼きをこらえきれず、上半身をプールサイドに伏せ、腰を高く突き上げてたまらずに尻をグラインドさせる。

レンズはなつ子の回転する尻をじっと追って、見え隠れする肛門とよじれる無毛の割れ目を凝視。

「あかん…くらくらするわ」

顔を真っ赤にして荒い息に混じって声が漏れる。

「あらあら、熱中症になるわよ」

郁子がバスタオルを掛けて助け船を。

「いいね、中3ともなるとお尻も大きく成長して、うひひ」

「脚も健康そうに太くって、生々しいですな」

はしゃぎすぎたなつ子は、郁子に抱えられるようにコテージに戻って行く。


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