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南国の天使〜なつ子ふたたび
【ロリ 官能小説】

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2日目-2

 昨日と同じように両サイドをお下げにしたなつ子は、セーラー服を着て今日の撮影会の参加者の前に。

「中学3年生15歳のなつ子です。よろしくお願いします」

監督と母親は朝食を手早く済ませると、ヤンさんに案内されてまたもや観光に出かけてしまい、郁子が引き続いて撮影会を仕切っている。

本物の中3の少女を目の前に、別荘のオーナー以外は昨日とは別メンバーの参加者は興奮気味。

「ほっぺは赤くなって、恥ずかしいのかな?」

日焼けしてピンク色なのは内緒にして、相手に合わせるようにコクリと頷く。

「ボクらはなつ子ちゃんの写真集とビデオの大ファンだから、今日は目の前で同じようなことして欲しいな」

「そうそう、なんかあれ見てたら、無理矢理じゃなくって、なつ子ちゃんも好きでやってるような感じしたから」

「ここのみんなは裏バージョンも持ってるくらいだから、遠慮しないでね」

どうやら、市販された写真集やビデオとは違うものが、こっそり売られていたらしい。

もちろん、なつ子と母親に送られてきた写真集やビデオとは別のもののようだ。

きれいに手入れされた別荘の広い庭で、セーラー服のなつ子が適当に歩いたり走ったりポーズをとったりしながら、撮影会2日目はなんとなく始まった。

無言で向けられる複数のレンズからの視線を感じて、昨日とは打って変わってはしゃぐようにくるくると動き回る。

指示されたポーズを淡々とこなしていたのと違って、自然な笑顔とパンチラに釘付けに。

すると、参加者の一団に近づくとおもむろにスカートをめくってパンツもモロ出しにした。

「おおっ」

どよめきとシャッターの連写の音が響く。

さらに後ろを向いてお尻を突き出すようにしてまたスカートをめくる。

お尻を突き出して前屈みになるくらいにポーズをつけると、よれよれの白い木綿のパンツがお尻に少し食い込む。

前屈みからバランスを崩してでんぐり返って一回転すると、スカートがめくれたまま両足を広げたM字開脚に。

参加者が股間を狙いながら近づいて来ると、指でパンツを摘んでヒョイとすぼめると無毛の割れ目に食い込む。

「おおおぉっ」

シャッター音が途切れないまま、食い込んだ布地をすっと横にずらすと、中学3年生のおまんこが丸出しに。

昨日は毛が生えたままのセッションからスタートしてコテージで剃毛という流れがあったのだが、今日はもう剃ってあるためにこのままパイパン撮影となる。

「こんなんでええ?」

なつ子は参加者と郁子に確認を取るように、パンツをずらしておまんこ丸見えの状態でVサイン。

立ち上がって服についた芝生をはたきながら、スカートをめくってパンツを見せ、セーラー服もめくってスポーツブラを露出させた。

なつ子を囲んで撮影しながら周囲をぐるぐる回って、様々な角度から15歳のセーラー服姿を写真に収めていく。

「ほな、こんなんは?」

いったんセーラー服とスカートを戻して、スカートの中に手を入れるとパンツを太もものあたりまで下ろして、さらにセーラー服をブラとともに胸の上までまくし上げ、最後にスカートをめくった。

まだまだ膨らみかけながらもこんもりお椀型に盛り上がった乳房とピンクの乳首、きれいに剃られてつるつるの割れ目が露わに。



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