投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

偽装マンション
【その他 官能小説】

偽装マンションの最初へ 偽装マンション 3 偽装マンション 5 偽装マンションの最後へ

自殺サポートサイト-2

「うはぁあっ!!」
「あぁ!ぅん!!」
 大きな部屋に響く女の嬌声。尻を突き出す恰好で縛られた二人の全裸の女を、メイドの一人が鞭打っていた。縛られた女達は、ミルクのついた浩二の足を舐めている。足が綺麗になると、足にすぐ下にある器に足を浸し、再び舐めとらせる。
 そこに、メイドが一人やって来た。
「終わりました」
「そうか、ご苦労」
 浩二はその女の方を見向きもしない。
「あいつらを入れて全部で何人だ?」
「はい。26人です」
「もうそんなになるか…」
 彼は煙草に灯をつけ、一息ついた。
「26人…お前以上のお気に入りは現れるかな?和子」
 浩二はポケットの中のバイブのスイッチをONにした。
 途端に報告に来た女、山瀬和子は少し前傾になる。
「和子、小便だ」
「はい」
 和子は頼りない足取りで浩二に歩み寄ると、彼の股間に顔を埋めた。


偽装マンションの最初へ 偽装マンション 3 偽装マンション 5 偽装マンションの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前