旅館玄関 みんなでシャセイ会-4
「うふふ、お義母様のエロい舌でも届かないようね」
恵子は必死にほっぺたに飛んだ精子を舐めようと舌を伸ばした瞳に言うと、ニヤニヤしながら瞳の顔に舌を伸ばしていった。
その舌で瞳の耳の横からブルドーザーの様にレローとほっぺたを舐めて行き、舌で集めた精子を瞳の口の中へと移した。
そして2人はディープキスで唾液を絡ませた精子を交互に口移しで味わいあった。
しばらくお互いの口内を行き来させた後、瞳はその液体を恵子の口内に舌で押し留めた。
「ぷはあ、ちょっと待ってて恵子ちゃん。どうせ味わうならもっとゾクゾクする感じにしない?」
「むうむむも?(どうするの?)」
恵子はお互いの唾液と支配人の精子の混ざった液体を口に貯めたまま聞き返した。
「せっかくお嫁さんの唾液を飲むんだったら、違う体液も混ざった方が美味しそうだと思わない」
そう言った瞳は恵子を寝ころばすと、いまだに愛液が尽きない恵子の股間に舌を這わした。
ジュルジュル。瞳の刺激に恵子はさらなる愛液を分泌した。
「むうう、むうう、むうう」
姑の舌技に身を捩って喜ぶ恵子。益子の愛液を啜った瞳はその口を再び恵子と重ね、股間で分泌された愛液を、その分泌主の恵子の口の中にへ移した。
恵子はそれを受け止めると、口内で溜まっていた液体と一緒にクチュクチュと混ぜると、再び瞳と唇を重ね、混ざった液体の半分を口移しで瞳に返した。
そして、にこりと微笑んだ嫁と姑は嬉しそうにそれをゴクリと飲み込んだ。
佐代は忙しかった。いまだにお掃除が終わらない顧客たちの世話を、一身に受け止めることになったからだ。
美弥子の掃除が終わると、今度は1人で女将の掃除に取りかかった。この時点で姫美たちのことが気になった美弥子が抜け、女将の掃除が終わるとその女将も初顔合わせの姫美の元へと向かった。
次に佐代は、いまだに放置状態だった男たちを立たしたまま横に並べ、三本並んだモノを端から順番にペロペロと舐めて綺麗にし、それを何回も往復させた。
その都度どこからともなく伸びる手が佐代の乳首やワレメの中を順番に刺激するので、とてもやりにくかったが、しかしそれはサービス業に従事する身としては、とてもやり甲斐のあることだった。