モンスターVSモンスター 中編-13
｢ああん…！ああん！｣
田口に腰を押し込まれる度に喘ぐ美樹。摩擦に性器が溶けそうだ。
｢ああっ！！｣
田口の指が乳首を摘む。また更に下半身のお汁がジュワッと溢れた。
｢こんなに乳首をピンって張り詰めて…。もっといじってくれって僕にアピールしてるんだね？｣
｢あっ、あっ…！｣
グリッ、グリッと摘まれ体を反らす。両乳首に強い刺激を与えられ悦ぶ体。快感を与えられる程に性に溺れていく。
田口は美樹の片足を担ぎ上げる。
｢ああん！な、何これ…！｣
信じられない格好でセックスされ驚く。
｢セックスは色んな格好で楽しむものだろ？｣
次々に体位を変える田口。両足を肩に担ぎ前のめりになる。
｢きゃっ！！｣
まんぐり返しのような体位だ。美樹から結合部が丸見えだ。
｢ほら、見えるでしょ？美樹ちゃんのオマンコがチンポをくわえ込んでるスケベな様子が。｣
初めて見る自分の股関。秘肉が左右に押し寄せられ田口の肉棒がズポッと入っている。そして田口のペニスに押し出されるかのように濁った白い液体が溢れている。
｢嫌…！｣
目を閉じる美樹。
｢ちゃんと見なよ。｣
美樹はゆっくりと目を開け再び結合部分を見る。
自分の穴にピストン挿入される様子がいやらしい。ペニスに絡みつく自分のビラビラにムラっとしてしまう。ベトベトになったペニスを見て気が遠くなりそうだった。
｢美樹ちゃん、僕の首に手を回して？離さないようしっかりと、ね。｣
操り人形のように言われた通りに手を回す。すると田口は美樹の足を両脇に抱え立ち上がる。
｢きゃっ！｣
宙に浮く体。田口の腰の押し上げに宙で跳ねる。
｢ああん！ああん！な、何これ…いやん…！｣
｢駅弁っていうセックスの形だよ。｣
｢ああん！ああん！｣
重力でペニスが奥まで突き刺さる。
｢あっ…！あぅっ、あっ！あぅっっ…！｣
必死でしがみつく美樹。そして田口はそのまましゃがみ背後に倒れる。
｢あっ…きゃっ！｣
倒れる田口に跨がり、まるで自分が男を犯しているような体位に恥じらいを感じる。田口は美樹の腰を抑え激しく上へと突き上げる。
｢ああん！ああん！｣
さっきよりも奥深くペニスが突き刺さる。美樹はトランポリンで跳ねているかのようにベッドで跳ねる。
｢ああん！やぁん！ああん！｣
髪を振り乱して跳ね続けた。