色々な初体験-14
「すごい。下着の上からでも分かる。
女の子ってすごい。ね。見ていい?」
下着の中がどんなふうだか考えなくても分かるぐらいの水音に
シンイチは意地悪く笑った。
あっという間に下着を脱がされて
かぱっと足を広げる。
「あ・・・いやぁぁ。こんなかっこいやぁぁ」
恥ずかしさから両手で顔を隠すと
「凛可愛い。でも見せてね?」と
あたしの秘部に顔を近づける。
「ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・あああ」
「いい匂いがする」と
鼻をクリトリスにこすりつける
だめぇ。そんなことしたら・・・
「いやぁ。そんなこと・・・した・・・ら・・」
そういうあたしを目の端でとらえながら
さらに舌でなめあげてあたしの愛汁を吸う。
「こんなことしたら・・・なに?」
「あっっ。だめぇ・・・しゃべりながらなめないでぇぇ・・・」
狂いそうな感覚に何度も子宮の奥から痙攣が来る。
ジュル・・・
シンイチがなめる音さえ
あたしの耳を刺激する。
「ハッ・・・ィンイチ・・・好き」
思わず言った言葉にシンイチが止まった。