恐るべき小学生-8
田口は奪い取った優のパンティを広げて見てみた。
「オネーサン、ちゃんとオシッコ拭かなかったの?シミがついてるよ?」
「ち、ちょっと!!止めて!見ないで!」
恥ずかしいシミが満載の自分のパンティが恥ずかしい。
「オネーサンて随分パンツ汚す人なんだね。見かけは美人でお洒落なのに、隠れたとこはだらしないんだね。」
「だから…見ないで!」
顔を真っ赤にして恥じる。
「これは記念に貰っておくよ。」
パンティをポケットに入れた。
「か、返して!」
「やだよ。それよりさぁ、僕がオネーサンのオシッコの拭き残し、きれいに舐めてあげるよ。」
「な、何言ってるの!?子供がそんな事…。きゃっ!」
高田が背後から足を持ち抱え上げた。
「舐めてもらいなよ?ヘヘヘ。奴はああ見えてもたくさんの大人の女にクンニしてきてるんだ。下手な彼氏よりうまいぜ?」
「何言ってるの!?あなた達おかしいわよ!!」
「まぁ、レイパーにまともな奴はいないわな。」
「ふざけ…きゃっ!」
気づくと田口が性器を見つめてニヤニヤしている。
「見ちゃダメっ!!」
しかしどうにもならない。大股を開かされたまま体を揺らすが状況は変わらない。
「毛深いんだね、オネーサン。ビラ周りまで毛がびっちり生えてる。」
「!?見ないでっっ!!と、録らないでっ!!」
ハンディカムも優の性器をアップで捉えていた。
「小学生にクンニされるショップ店員のオネーサンで〜す!」
徳山がナレーションを入れる。
「ダメっ!ダメよ!そんな事しちゃ…」
「オネーサンのオマンコ、ナメナメ!ヘヘヘ」
顔を寄せる。
「ダメっ!嫌っ!」
性器間近に寄せられた口から舌が出てきた。その舌がいまにも性器を舐めそうだ。
「や、止め…きゃん!!」
ゾクッとした。柔らかな感触が下から上へとゆっくりと這い上がる。
「やっ…やっ…!嫌っ!」
体を振るわせる優。
「オネーサン?やっぱオシッコの味がするよ?」
「!?」
「ちゃんと拭かないからパンツ汚れるんだよ。オネーサンのオマンコ、酸っぱい…」
「嫌っ!」
ニヤニヤしながら美味しそうに舐める田口に恐怖さえ感じた。
「ペロッ…ペロッ…」
「はぁあん!はぁん!きゃんっ!」
ビクン、ビクンと体を反応させる優の耳元で囁く高田。
「ビデオだけ見たら小学生にマンコを舐めさせる変態オネーサンだね?」
「ち、違うじゃない!!あっ…あっ…!」
小学生とは思えない程に巧みな舌使い方だった。性器のあちこちを這い回る舌に望まぬ興奮を感じてしまう。
「オネーサンのオマンコ、美味しいなぁ…。ペロペロ…」
「嫌ぁあんっっ…!」
熱くなる体が情けなく、そして恥ずかしい。体の奥から溢れてくる女密を我慢できそうもない。
「ハァハァ…もう止めて…お願い…」
「女が急に威勢がなくなるのは…ヘヘヘ、オネーサン、濡れそうなんでしょ?」
「!?」
「こんな状況で濡らしちゃう自分がみっともないんだよね?ヘヘヘ。」
「!!あ、あなた…本当に小学生なの…?」
子供らしからぬ言葉の数々に田口が小学生かどうかも確信できなくなってきた。
「小学生でも男は男…狼なんだよ…」
優の性器をペロペロ舐め回しながら言ってみせた。