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強姦主義者 『T』
【レイプ 官能小説】

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恐るべき小学生-4

 レイプ動画が終わると田口はすっかり興奮してしまった。
 「高田さん、今からレイプしに行きませんか?」
 「えっ?マジかよ?」
 「はい!」
やはり恐ろしい子供だ、そう思った。
 「まだ街に人いっぱいいたし、駅で張ってればいけますよ!」
 「ハハハ、おまえ本当に小学生かよ…。しょうがねぇなぁ。俺が抑えてやるから徹が犯っていいぞ?」
 「ありがとうございます。」
 「じゃあ撮影係が必要だな。徳山呼ぶか。」
少し経つと徳山が現れた。3人は獲物を求めて駅へと向かう。駅に着くと影から女を物色する徹。
 「あれはどうだ?」
 「う〜ん…ちょっと違うっす。」
 「あれは?」
 「顔が…。」
 「おまえ、けっこう拘るな…。」
 「すみません…。あ!あれ!あれいいです!」
 「ん?ハハハ…参ったよ、おまえには…。」
徹が目をつけた獲物はミニスカートのワンピースを着た生足全開の可愛い女だった。どこかのショップの店員みたいな感じだ。髪を軽く茶色に染め内巻きしている。
 「じゃあ歩いて帰るようなら機を見て拉致るぜ?」
 「はい!」
急いでその女の後をつける。高田らのレイプは大胆であった。明るかろうが何だろうが近くに連れ込めそうな場所さえあれば人の気配さえなければ拉致してしまう。獲物がそういう場所の近くにさしかかった時が拉致チャンスだ。3人は後をつけチャンスを伺う。運良く徒歩で帰る女性。すると公園の方に向かって行く。
 「行きましょう!」
もう我慢できない田口。
 「ちょっと待て!あの女、公園に入っていくぞ?」
近道か…、女性は園内に入って行く。
 「ちょうど良かった。砂場は死角で周りから見えにくい。砂場でレイプだ。」
 「はい!」
慌てて園内に入る。
 「あ、便所か!」
女性はトイレに入って行った。
 「おいおい、こりゃラッキーじゃね??わざわざ都合のいい場所に入ってくれたもんだぜ。行くぞ?」
 「はい!」
3人はニヤリと笑い、そして覆面をかぶり忍び足で女子トイレに入って行った。


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