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強姦主義者 『T』
【レイプ 官能小説】

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恐るべき小学生-3

 田口にとって武史は特別な存在だ。彩愛に虐められ辛い日々を送っていた自分の人生を逆転してくれたからだ。しかも担任教師の優里とも犯らせてくれた。自分の妻を自分に抱かせてまで大人の女を教えてくれたと思っている。もしレイパー復活したならいつでもまたお供する気でいるし、復活しなければしないで尊敬の念は変わらない。
 「アニキには感謝しても仕切れないてすよ。」
高田も同じだ。
 「俺もだよ。出会い系で騙されてチンピラから脅されてた俺を助けてくれた。その女を無理矢理犯してやった時の感動は未だに忘れないよ。まだレイプを続けてる奴らも止めた奴らもみんな同じじゃないかな。」
 「ですよね。」
そういいながら美人OLをみんなが抑えつけ田口が犯しているシーンを見ている。
 「しかし徹。おまえ凄いな?小学生でOLをレイプした奴なんて聞いた事ないぞ。」
 「みなさんのおかげです。」
 「しかも剥けかかってるじゃないか。なんかデカくなったか?」
 「アニキに暇さえあれば皮を剥いとけって言われてたんで。剥いたまま彩愛ちゃんとヤリまくったり、色んな女の人をレイプしてる間に刺激に触発されたかチンコが急にデカくなってきたんです。」
 「成長期だからな…。羨ましい限りだぜ。」
OLの性器に入るの田口のペニスを見て溜め息をつく。
 「あとは痩せて筋肉つければ1人でレイプできるようになりますから、それまでお世話になります!」
 「ああ、任せとけ。」
恐ろしい子供だが憎めない。このまま成長したら武史を抜いてしまいそうな予感を持った高田だった。


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