恐るべき小学生-14
優から見れば男達はタフだった。今までした事のないような体位で犯され、常にペニスを頬張らされていた。まるで操り人形のように弄ばれる体。気持ちから抵抗心が薄れていった時に最大の屈辱を味わう。
優の体に快感が込み上げる。優は今入っている高田のペニスを口から吐き出し切なそうに声を零す。
「イ…ク…!」
不自然に痙攣する体。そんなみっともない姿をレイパーが罵らない訳がない。
「は?こいつ、レイプされてんのにイキやがったよ!!」
「それにしてもこんな状況でイクとか口に出すか?普通!」
「こいつ、レイプ願望あるんじゃないのか!?」
レイパーにとってこの瞬間が醍醐味だ。求めざる快感で絶頂する女に屈辱的な言葉を浴びせる喜び…世の中の嫌な事を全て忘れさせてくれるからだ。
「スケベな女だ!」
「優ちゃんはレイプでもイケちゃう淫乱娘なんだね!ヘヘヘ!」
「あっ…あ…ハァハァ…ん…」
人生最大の屈辱も今は遠くに聞こえる。そして最後はプライドさえもズタズタにされるザーメンシャワーが待っていた。床にグッタリする優の顔に2人のザーメンが降り注ぐ。
「ん…!!」
鼻に突くザーメン臭。そして生温かく不快な感触。優は目を開けるのが怖かった。
「うわっ、ドロドロ…。おまえ、出しすぎだよ!」
「おまえだって相当出たぜ?しかも濃いし。うわ、まだ出てんじゃん!どんだけだよ!」
白濁する優の顔を見ながらニヤニヤする。
「ふぅぅ、スッキリしたわ。」
2人は優のワンピースでペニスのヌメリを綺麗に拭き取りパンツとズボンを履いた。グッタリする優の耳には写メを撮る音が何回も聞こえた。
「ごちそうさん、優ちゃん。スッキリしたよ。ハハハ!」
性欲を満たしたと同時に、あれだけ執拗に辱めを与えた男達とは思えない程にあっさりと去って行ったレイパー達。公園の小汚い男子便所でレイプされ精子塗れで床にグッタリと倒れる優。まさに捨てられた女…そんな感じだった。