恐るべき小学生-13
高田は当たり前のように言った。
「ほら、舐めろ。」
亀頭を唇に押し付ける。
「い、嫌…!」
「嫌じゃねぇんだよ!チンポぐらい舐めた事あるんだろうが?」
グイグイ押しつけてくる。高田は唇の柔らかな感触にそれはそれで興奮を覚えたが、当然それで満足するはずはない。
「舌を出せ!舌を出せと言ってんだろうが!!」
両手で優の顔を抑えて揺らし威嚇する。恐怖に優は慌てて舌を出す。
「初めから大人しく言う事聞いてろよ、バカ女が。」
ペニスを握り亀頭を優の舌に擦り付ける。
「ヘヘヘ、気持ちいいぜ…。」
先っぽの柔らかな刺激に鼻息を漏らす。自らのペニスを動かし舌の快感を楽しむ。優の舌には嫌な味覚が伝わる。1日洗っていないペニスの味。優は苦手だった。その味に苦しむ優の口にペニスを押し込んで来た高田。
「おい、噛むなよな?噛んだら分かってんだろうな…?」
優には怖くてとてもじゃないが噛む勇気はなかった。腰を振り口挿入してくる高田のペニスをただ口を開き受け入れていた。
「下のお口と上のお口をチンポで塞がれて幸せだな?ヘヘヘ」
高田と徳山は優の口2つを塞ぎ快楽を求める。
「よし、交代だ。」
高田は優の上半身を起こす。すると仁王立ちして待ちかまえていた徳山に頭を抑えられ無理矢理ペニスをくわえさせられる。すかさず高田が優の腰を引き寄せる。優はバックの体勢で犯され、そして口には徳山のペニスをはめられている。
「ハァハァ…、やっぱバックは燃えるわ!」
「楽でいいだろ、優ちゃん?自分で頭動かさなくてもあいつの突き上げでチンポをしゃぶれるもんな!」
高田に突き上げられると自動的に徳山のペニスを口でピストンする。しかし徳山のペニスが喉まで挿入され息苦しい。
「んんん…んっ…」
興奮か息苦しさか分からないが、優の顔は赤みを帯びていた。口元からは涎が垂れる。止まらない。だらしなく、そして下品に垂れ落ちる涎。田口はその下品な優の姿をあますとこなく録画する。
(嫌…もう嫌…)
どこの誰だか分からない男に犯される恐怖。妊娠したかもしれない恐怖…。早く終わって…早く終わって…、優はそればかり願っていた。